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ブックマーク / qiita.com/cactaceae (2)

  • Re:dashでRedmineのチケットを可視化する - Qiita

    日々優先タスクをこなすことに追われ、分析や改善が後回しになってしまうことはありがちです。 RedmineではチケットをCSVでダウンロードできるのでExcelワークで分析することはできますが、 Excelでの分析は時間がかかるためKPIとして常に監視するのは難しいです。 チームやプロジェクトの状態を把握し改善箇所を見つけるためにも定量的なデータの分析とKPIの監視が大切です。 最近、Re:dashを使ってRedmineのチケット分析を行ったのでその事例を紹介したいと思います。 これはre:dash Advent Calendar 2016の8日目の記事です。 記事ではRedmineとRe:dashの連携方法を説明し、 Redmineのチケット分析に必要になるテーブル構成やSQLクエリのサンプルを紹介したいと思います。 こんな感じのダッシュボードが簡単に作れました。 RedmineとRe:

    Re:dashでRedmineのチケットを可視化する - Qiita
  • Rustの所有権に親しむ - Qiita

    遅れてしまいましたが、これは Rust その2 Advent Calendar 2016 の 5日目の記事です。 この記事はRustをあまり知らない人でも理解できると思います。 Rustを学んで所有権の仕組みに感動したので、 自分の理解の確認を兼ねて所有権のポイントをまとめました。 また、所有権によって得られるメリットを二つ、所有権の魅力として書いて見ました。 所有権の原則 RustはGCなし(ゼロコスト)でリソースを自動的に解放する仕組みを持っていて、それを実現する概念が所有権です。 Rustでは変数(束縛)がスコープを抜けるとき、リソースが解放されます。 スコープを抜けた時に全てのリソースが解放されなくてはいけないので、 変数に対する参照がある場合も、参照は参照元のスコープより長く存続できません。 3つのポイントで所有権を理解する 上記の原則を前提として、実際にプログラミングするときに

    Rustの所有権に親しむ - Qiita
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