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ブックマーク / qiita.com/mas-yo (2)

  • Rustの非同期フレームワークtokioを少しずつ試しながら勉強する その1 - Qiita

    この記事は、Rust Advent Calendar その2 の25日目の記事です。 tokioいいらしいよ!という話を、最近良く聞くので、試してみようとしたんだけど、どうやって使ったら良いのかわからない・・・ サイトのサンプルとか見てみたけど、Futureとかよくわからない・・・ そんなお悩みのあなたに!! 私も最初そうでした。 で、少しずつ動かしながらやってみたら、だんだんわかってきたので、その軌跡をここに残しておきます。 対象読者 - Rustの基的な構文がわかっている人。実際にコーディングしたことがある人。 - tokio による非同期処理の実装方法を知りたい人。 注意事項(2019.8.19追記) 記事で使っている Future は、futures-rs( https://github.com/rust-lang-nursery/futures-rs )の0.1です。 今は

    Rustの非同期フレームワークtokioを少しずつ試しながら勉強する その1 - Qiita
  • C++の悩みのほとんどはRustで解決する - Qiita

    Rust を勉強し始めて1年半ほどになりました。 勉強しているうち、C++のデバッグで悩まされる事の多くは、Rustではコンパイラが解決してくれている!と思ったので、紹介します。 ※できるだけ平易な言葉を使って、大事なポイントをうまく伝える事に重きを置いて書いています。よって表現として正確ではない部分もあるかも知れませんが、ご了承ください。 対象読者:C++ 中上級者で、Rustに興味がある方 お悩みその1:「このメモリはいつ確保されていつ開放されるの?」 ある程度C++の経験がある人なら、既存のソースコードをデバッグする時、「このメモリはいつ確保されていつ開放されるのか?」と気にしますよね。そしてそれがわからない場合は、 ソースコードを目で追って、メモリの状況を頭の中で想像しながら確認する。 デストラクタでブレークポイントを仕掛けて、実際にプログラムを実行してみる。 こんなことをするんじ

    C++の悩みのほとんどはRustで解決する - Qiita
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