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ブックマーク / qiita.com/papillon (2)

  • ZFSを圧縮・暗号化してリモートバックアップする - Qiita

    目的 手元のサーバに保存されている一部のデータを遠隔地にあるリモートサーバにバックアップしたい。しかしリモートサーバは信頼できるユーザだけがアクセスできるとは限らないため、データを暗号化して保存する必要がある。そのため、ZFSのスナップショットをOpenSSLで暗号化する。 やりかた 前提条件 CentOS 7でZFS on Linux(0.7.3)を利用する ZFSのスナップショットを使いサービスを停止せずバックアップを転送する リモートサーバにはSSHで接続可能とする リモートサーバでZFSが利用できない可能性が高いとする 転送量を減らすため、pigzで並列して圧縮する データは送信前にOpenSSLで暗号化する バックアップはスナップショットイメージのまま保管したい スナップショットを作成済みでリモートサーバにはSSHで公開鍵認証設定済みのとき、次のコマンドでスナップショットの差分を

    ZFSを圧縮・暗号化してリモートバックアップする - Qiita
  • ZFSでsend/recvについてのメモ - Qiita

    iSCSIのボリューム/dev/mapper/mpathaに既にZFSのプールが作成してあるが、このボリュームサイズを変更したい。暫定的に別のiSCSIボリューム/dev/mapper/mpathbにデータを移行してボリューム拡張後に再度データを戻す。その一部についてのメモ。 ZFSプールtankが既にあるときに別のZFSプールtank2を作成。

    ZFSでsend/recvについてのメモ - Qiita
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