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この記事はどんな人向けですか? RiderのEAPが終わってしまい、さらにはMonoDevelopも無くなるということで、ついにVisual Studioを使う時がやってきました。ありがとうRider。さようならRider。 Unityで開発をするにあたり、RiderからVisual Studioに移行する時に知っておくと良さげなTipsをまとめたいと思います。 環境 Windows 10 Unity 2017.3 Microsoft Visual Studio Community 2017 ソリューションエクスプローラー見づらいんですけど? Visual Studio Tools for Unityが入っていれば、メニューの「表示」-「Unityプロジェクトエクスプローラー」が選択できるはずです。 選択するとこんな感じで表示されます。Assets以下のディレクトリだけ表示されており、見や
という役割になります。 開発の流れ 画像や音声、フォントなどをAssetsに追加して、それをもとにSceneで画面を作っていくのが基本です。 実行はBrowserもしくはSimulatorで確認する事が出来ます。 再生ボタンを押すとブラウザが起動します。ログを見ながらそのまま動作させる事ができます。 右にあるリフレッシュボタンを押すと、ブラウザがリロードされ、修正した所を即座に確認する事ができます。 また(環境によっては表示されていないかもしれませんが)右上に緑字でIPアドレスが表示されている所にマウスオーバーをすると、QRコードが表示されます。そのQRコードをスマホで読むことで、スマホ上のブラウザでも動作を確認する事が出来ます。リフレッシュも効くので、解像度の違いでどう表示されるかを確認するのに非常に便利です。 ネイティブ向けにビルドする ProjectメニューのBuildからビルドする
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