きっかけ アプリ起動時、APIからのレスポンスが一定時間以上かかるためにタイムアウトが発生していた。4G回線で確認したが再現できない。 低速ネットワーク環境がないと開発もデバッグも満足にできないため調べてみました。 環境 macOS Sierra Android Studio 3 Androidの実機 エミュレータ(Android Oをインストールしてます) 使用ツール Charles 方法は2つ。 エミュレータを使う。または、Charlesを使う。 エミュレータはAndroid Studioから起動して、エミュレータの設定から回線速度をいじれます。 CharlesはMacをProxyにしてスマホとサーバとのやりとりするソフト。Windowsだと他にもツールがあるようなのですがMacだとあまりないようなのでこれを使います。 エミュレータを使う エミュレータを起動して設定画面を開く。Pixe
