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ブックマーク / www.c.u-tokyo.ac.jp (3)

  • Microsoft PowerPoint - 進学選択ガイダンス20161125 (1)[読み取り専用] [互換モード]

    来年からの第二段階 • 多様な評価尺度 – 計算式、重率、履修点 – 志望理由書、面接 • 学部を跨いで何ヶ所にでも志望登録できる • 受入保留アルゴリズム • 定数を超えて内定することはなくなった 受入保留アルゴリズムとは • Deferred Acceptance→DAアルゴリズム • 2つの集合の要素間のマッチングにおいて、 安定かつ最適なマッチングを見出すことので きるアルゴリズム • 1962年GaleとShapleyにより提案・分析 • 2012年RothとShapleyのノーベル経済学賞受 賞理由「安定配分の理論とマーケットデザイ ンの実践に対する顕著な功績」の一部 受入保留アルゴリズムの特徴 1. 受入保留アルゴリズムは公正である – 志望している進学単位に内定できなかった場合、 その進学単位においては、原則、定数は埋まっ ていて、かつ、内定している学生は自分より上位 に順

  • 期末レポートにおける不正行為について -Microsoft Word - 【掲示】(不正行為)最終版27.3

    期末レポートにおける不正行為について 学部後期課程において、平成 26 年度冬学期の期末の課題として提出されたあ るレポートの文章の約 75%が、インターネット上に公開されている文章からの 引き写しであることが判明しました。言うまでもなく、他人の文章の無断借用は 剽窃であり、その行為が学問倫理上許されないことは明らかです。 教養学部では、前期課程・後期課程ともに「成績評価に関わる試験やレポート作 成において、不正行為が認められた者(協力者も含む。)は、その学期に履修し た全科目の単位を無効とする」という申し合わせをおこなっており、学生の皆さ んへの配布文書にもその旨明記してあります。今回もこれに基づき、厳正な処置 をとったことを周知いたします。 今回、こうした不正行為が発見されたことは大変遺憾なことです。今後はこのよ うな事案が二度と起こらないよう、学生の皆さんは学問的倫理を十分に自覚

  • 平成29年度 入学式 教養学部長式辞(平成29年4月12日) - 総合情報 - 総合情報

    3000人を超える新入生、そして約6000人のご家族のみなさま、その思い出に深く刻まれるであろうこの時をここに共有できることを光栄に存じます。 そして学への入学を許可された新入生のみなさんが、当に東京大学で学んでよかったとの深い喜びを抱いて卒業の日を迎えられることを心から願い、そのために学の一員として微力を尽くしたいと考えます。 入学にあたり、新入生のみなさんには期待もあれば不安もあるでしょう。現在の心境も、各人各様かもしれません。大学で過ごす毎日が始まるこの時期に、これからの時間はどのような選択の場面なのか、ということをいくつかの観点から考えてもらいたいと思います。 まず自分自身にとっての選択。みなさんは、駒場キャンパスの教養学部において前期課程を過ごすことになります。東京大学は、高校卒業・大学入学段階の限られた知識・情報や先入観を頼りに学生がその専門を選択するのは適切ではないと考

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