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ブックマーク / www.clayhouse.jp (2)

  • 追加関数50

    Excel関連で、少々個人的な趣味に走りすぎてしまい、出版社への提案が通らなかった企画や、あまり通りそうにない(つまり最初からあきらめモードの)企画を、「趣味Excelシリーズ」と題してPDF書籍化し、今後、不定期で発刊(ダウンロード販売)していきたいと思っています。 その第一弾が、この『Excel好きに捧げる 面白・便利な 追加関数50』です(かなりベタな、かつ自分でハードルを上げてしまうタイトルであることは承知していますが……^^;)。 要するに、VBAで作成できるユーザー定義関数(このでは「追加関数」と呼んでいます)を紹介するですが、その作り方、つまりVBAのコードの書き方などは一切解説していません。 一応ユーザー定義関数の完成品も書庫ファイルに同梱していますが、ソフトウェア製品ではなくあくまでも「」であり、その目的は、関数自体よりもむしろその“アイデア”を紹介することです。

  • VBA研究室 Part 1

    セル範囲を取得する セル範囲を表すRangeオブジェクトの取得には、通常はRangeプロパティやCellsプロパティを使用します。 もっと簡単に書きたい場合は、Evaluateメソッドのショートカットである角カッコ([ ])を使用するのが便利です。 このショートカットを使用する場合、セル範囲を表す文字列を「""」で囲む必要もありません。 [B2:E3].Interior.Color = vbBlue 実行前の状態。ここから、B2:E3のセル範囲の塗りつぶしの色を変更する。 B2:E3のセル範囲の塗りつぶしの色が青になった。 このページの先頭へ戻る 描画オブジェクトを取得する セル範囲を表すRangeオブジェクトだけでなく、図形を表すDrawingObjectオブジェクト(Shapeオブジェクトではないことに注意。なお、DrawingObjectオブジェクトというのは仮の呼び方で、Recta

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