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ブックマーク / www.keikubi.com (5)

  • 「私の方が不幸だ!」と言う人が多い - 警察官クビになってからブログ

    ブログで『不幸な話』をすると・・・・ 「いいえ!アナタより私の方が不幸です!」 「私の方がツライからアナタは幸せ!」 ・・というようなコメントをよく頂戴します。 不幸と不幸を比べるのは不毛。 なので何の反論もしませんが・・・ どうもブログ開始当初から、 不幸な人からの連絡が後を絶たないので、 今回は『不幸な人』『不幸になりやすい人』 に向けてお話しをさせて下さい。 私も人生を振り返ってみると・・・・ 脳の病気になったり~ 警察官をクビになったり~ 婚約破棄に3回もあったり~と (あぁ~なかなか不幸な人生だったなぁ~) と常々思うのです・・・・ で・・私もそうなんですけど・・・ こう考えてみると結局のところ、 不幸な人は『能力が低い』 って事だと思うんですよね。 ※病気とかモチロン例外はあります。 でも大体の人は、 『普通の人なら避けられる』 『予防できるような出来事』に、 出くわしてしまう

    「私の方が不幸だ!」と言う人が多い - 警察官クビになってからブログ
  • 【ブログ書籍化】KADOKAWAさんから出版します - 警察官クビになってからブログ

    お久しぶりです。 大変恐縮なのですが、 この『警察官クビになってからブログ』の 書籍化のお知らせとご挨拶をさせて下さい。 12月1日から書店に並ぶ予定です。 電子書籍版も発売します! ▼アマゾンではすでに予約が開始されています。 天国に一番近い会社に勤めていた話 作者: ハルオサン 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/12/01 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る イラストは全部書き直し、 お話も用に編集し直しました。 一生懸命書きましたので、 手に取って頂ければ幸いです。 そしてまず最初に、お礼を言わせてください。 いつもブログを読んで下さる方々、 応援して下さった方々、 当にありがとうございました。 みなさんのおかげで、 ここまで頑張る事が出来ました。 一緒にを作って下さった、 KADOKAWAの方々にもお礼を言わせて下さい。 当にありがとうご

    【ブログ書籍化】KADOKAWAさんから出版します - 警察官クビになってからブログ
  • ニートだけど今年は「社会復帰」したいと思います。 - 警察官クビになってからブログ

    おはようございます。 いま・・・・起きました。 そしてふいに「社会復帰」したいなって思ったので、 私のつまらない話しを、どうか聞いて下さい。 今年の抱負は・・・・社会復帰です!!!! えー早いもので 前職の「町工場」を辞めてから、 もう1年近くが経過します。 頚椎がヘシ曲がって、マヌケにも会社を辞めさせられた私ですが 1年のリハビリの結果、 なんとなく良くなってる・・・・ような気がします! 社会復帰 ・・・・・私にとっては、なんとも重たい言葉・・・でした。 しかし、「これ以上何かに甘えていてはいけない」と思いますし やっぱり自分の足で立って歩いて生きて行きたいと思うのです。 障害者認定や生活保護での生活はなるべくしたくありません。 🔻コチラの記事で障害などの話しはしています。 そう思わせてくれたのは、この11月末から始めた 「警察官クビになってからブログ」に寄せられる 温かい、みなさんの

    ニートだけど今年は「社会復帰」したいと思います。 - 警察官クビになってからブログ
  • 彼女の浮気で『婚約破棄』になった修羅場の話④完結編 - 警察官クビになってからブログ

    こちらの記事の続きになります。 一番最初の話がコチラです。 最初から読みたい方はどうぞ コチラが一つ目の③の記事です。 www.keikubi.com 私は夜中に車を走らせ、 「彼女の実家」に向かっていました。 目的は?お母様に3つの事を伝える為です。 ■彼女が浮気をしていた事 ■彼女と別れる事 ■これまで良くして頂いた事のお礼 安物のスーツとネクタイを付けて 一応の正装はしてきました。 気が重い。 「娘が浮気していた」なんて話しを聞きたい親は居ません。 しかし、私の口からハッキリと話すしかありません。 ふぅ、と深呼吸をして家のチャイムを鳴らします。 事前に連絡はしてあったので、 お母様は、すぐに「ヌッ」と顔を出しました。 言いたくはないが、言わなければいけません・・・ 緊張しながらも、私は伝えるべき3つの事を淡々お話しました。 話しを聞いた、お母様の反応は? 「ああ、そうなんだー」 と、

    彼女の浮気で『婚約破棄』になった修羅場の話④完結編 - 警察官クビになってからブログ
  • 忘年会で自分がつまらない人間だと悟った話 - 警察官クビになってからブログ

    私のいたブラック企業の忘年会はやはり「普通」ではありませんでした。良くも悪くも私を成長させてくれた過酷な忘年会の話をここに書いていきます・・・・。 初めての忘年会 私がブラック企業に入社してしばらく経過した頃 「忘年会」が行われました。 しかし、月収が10万以下の人間が殆どの「超ブラック会社」の忘年会は 当に悲惨なモノでした・・・・・。 私の当時の月収はせいぜい「月5万程度」 ※この会社の雇用形態は 「完全歩合」の「個人事業主扱い」なので 保険や税金を引かれるので大体「5万以下」で「月収0」の人も普通にいました。 なのでまずお金が無いので「忘年会で居酒屋を予約しよう!」 なんて事には絶対になりません! 30人以上の社員が小さな事務所にギュウギュウ詰めになって、 みんな床に座って宴会を始めます。 超ブラック企業の「何もない」事務所 この会社30人以上の社員がいるにも関わらず ただ、何も無い

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