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accountingとtroubleに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 調整の為の勘定科目ってないですか?

    No.2の物です 申し訳ありません 次月修正とは翌月に差分の伝票を入れると言うことです 履歴をわかりやすくするために 正確には 前月分の反対仕訳を切り再度適正金額にて伝票を切る方がいいのですが 来は10の支払 前月  給与 9 / 預金 9 上記仕訳で締めてらっしゃるので 次月の仕訳として 1) 給与 1 / 預金 1 でもOKなのですが 2) 預金 9 / 給与 9 この仕訳で1度前月の仕訳を無かったことにして 給与 10/ 預金10 と適正金額での仕訳 後者の方法が後からみてわかりやすいと思います あと 決算が狂うとかありますが 基的な会社では4~3月で締められてると思います(個人業者なら1~12の所もありますが) 期中ですので別に狂うことは無いと思いますよ 修正して間違えて行くとだんだんわからなくなると思いますので めんどくさいとは思いますが後者の仕訳 の方が良いと思いますよ 適

    調整の為の勘定科目ってないですか?
  • 大王製紙事件・創業家と経営陣対立について考える - ビジネス法務の部屋

    4月5日の日経ニュースに著名な法律家の方々が、「専門家からみた大王製紙経営陣と創業家との対立の構図」を語っておられます。大王製紙の連結子会社の役員の方々が、創業家側によって招集された臨時株主総会にて解任され、次々と大王製紙経営陣のコントロールが効かない状況になっているのは既にご承知のところかと思います。メーカーたる大王製紙の「車の両輪」と言われる体と子会社の関係ですから、このような状況が続けば大王製紙の企業価値が大きく毀損していくことになります。 法律的な関心もさることながら、創業家ファミリーが保有する子会社株式を、なんとか大王製紙側としては取得したいのでありますが、価格の折り合いがつかないまま、今後の両者の交渉進展について関心がございます。大王製紙側としては、創業家ファミリーから子会社株式を買い取るわけですから、その買取代金をもとに創業家側による元会長の貸付金の返済を促したいところかと

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