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algorithmとocamlに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 手続き型言語OCaml - fetburner.core

    この記事はML Advent Calendar8日目の記事として書かれました。 7日目の記事はでこれきさんのfoldみぎひだりです。 Standard MLやOCamlをはじめとしたML系の言語は関数型言語として有名ですが、参照、配列、例外といった副作用を伴う機能も扱う事ができます。 また、ML系の言語で手続き的に書いたからと言ってその言語の魅力が損なわれるわけではなく、 強い静的型付け、型推論やparametric polymorphismなどの恩恵を受けられるので、むしろ良く設計された手続き型言語のように映る事でしょう。 積極的にMLで手続き的な処理を書いていこうな。 2015年12月8日1:05 Kleene's algorithmの実装を間違えていたので修正 2015年12月8日17:54 プログラムの例をリファクタリングした 手続き的な処理と言えば僕はグラフ関連のアルゴリズムが思

    手続き型言語OCaml - fetburner.core
  • 柏餅: Objective Caml

    Objective Caml Scheme探してたはずなのにこっちのほうが面白そう。 The Great Computer Language ShootoutによるとCについで2番目に速い言語らしい。 (LOC(line of code)を入れればダントツでトップです。) MSにもF#なんてあるんだってさ。 第一印象は頭のよい言語。慣れればいろいろ楽に書けそう。 関数型って概念以外全部初めてだから感動が多いです。 計算機が速いから使える言語ってだけではなさそう。 インタープリタ、コンパイラ両方あるからちょっと書きたい時にも便利かもね。 高階関数、カリー化、ラムダ式、多相型、C先生の講義で聞いた用語が。。。 Boostあたりで近いこと色々やろうとしてるけどやっぱり物は美しい。 しかしOCamlのサイトを見てると米澤研という単語をよく見るなぁ。 最初に見たサイトにのってたq

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