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  • 朝日新聞デジタル:小泉元首相「首相決めれば脱原発進む」 渡辺代表に吐露 - 政治

    小泉純一郎元首相  【今村尚徳】小泉純一郎元首相とみんなの党の渡辺喜美代表らが27日夜、都内で会した。同席者によると、小泉氏は「安倍首相には勢いがある。首相が脱原発を決めれば前に進むのに、残念だ」と語るなど、脱原発の話題で盛り上がったという。  小泉氏は「脱原発は政治がリーダーシップを発揮しないと進まない。自分は数十年後には死んでいて、原発のない日は見られないかも知れないが、それをするのが物の政治家だ」と語った。また、今年8月にフィンランドを訪れ、高レベル放射性廃棄物を地下に埋めて10万年かけて無毒化する核廃棄物最終処分場「オンカロ」を視察したことに触れて「フィンランドには原発が4基しかないが、日には50基もある。いますぐ止めないと最終処理が難しくなる」と即時原発ゼロを訴えた。  両氏は4時間近く語りあい、渡辺氏は「ものすごく勇気をいただきました」と応じたという。 関連記事小泉元首

  • 驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール | AERA dot. (アエラドット)

    7月5日、東電の広瀬社長(右)が柏崎刈羽原発の再稼働申請の説明のため泉田新潟知事(左)を訪問したが、交渉は暗礁に…… (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と誌取材班が取材した。 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。 〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか

    驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール | AERA dot. (アエラドット)
  • 朝日新聞デジタル:在外被爆者の証言、国連が発信 11カ国語サイト - 国際

    関連トピックスリビア証言が見られる国連のホームページ字幕付きで被爆者の証言映像が見られるウェブサイト=国連のホームページから竹田信平さん  国連軍縮部は、北南米大陸とハワイに住む広島と長崎の被爆者が被爆体験を語る映像記録を集め、11カ国語の字幕を付けて公開するウェブサイトを作成した。67回目の広島原爆の日の8月6日から格運用する。在外被爆者の証言を記録し続ける芸術家・映画監督の竹田信平さん(33)との共同事業だ。同部は「核兵器のない世界を求めるメッセージだ」としている。  サイトでは、カナダ、米国、メキシコ、ブラジル、ペルー、ボリビア、アルゼンチンの計7カ国で暮らす被爆者12人が被爆体験を語り、さまざまな理由で日を去ったこれまでの人生を振り返る。多くは80代だ。  米サンフランシスコ在住の日系2世、山岡明(めい)さん(83)はカリフォルニア州で生まれた後、教育のために家族で日に戻り、

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