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asahiとcopyrightに関するnabinnoのブックマーク (10)

  • TechCrunch

    End-to-end encrypted messaging app, Signal, is getting closer to launching a much anticipated feature that will allow users to share only a username in order to connect with other users, rather than h

    TechCrunch
  • 朝日新聞デジタル:本・音楽・映像…全著作物をID管理 各界26団体構想 - 社会

    著作権管理の新構想のイメージ図  【赤田康和】音楽や映像、書籍など国内で流通する、全てのコンテンツ(作品)に共通のルールで番号(ID)を振って管理しようという構想を、俳優・音楽・出版・放送の各界などの26団体でつくる「デジタル時代の著作権協議会」がまとめた。24日に公表する。  構想は、作品のほか、作品に権利を持つ作家や作曲家、歌手ら著作権者と、作品を楽しむ一般の人にもIDを振る。この共通IDにより、作品を媒介に利用者と権利者とが自動的に関係づけられ、使用料支払いなどの著作権処理が簡素化できる、というもの。  たとえば、一般の人が、インターネット上に流通する音楽や動画を切り張りして作成した映像作品を動画サイトで発表しようとすると、現状では、作曲家らの権利を管理している日音楽著作権協会(JASRAC)のほか、歌手や俳優の団体などにそれぞれ申請して許可をとる必要がある。 続きを読むこの記事の

  • 本の記事 : 米の著作権「50年も可」 ネット検索・IT系が影響か - 木村尚貴 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    場合によっては、著作権の保護期間を「作者の死後50年」に短くする方法も考えてよい――。保護期間は死後70年が原則の米国で、著作権行政を担当する著作権局のトップが、議会でこんな内容の発言をした。米国は、自国より保護期間が短い日などの他国に、期間延長を繰り返し要望してきただけに、注目を集めている。 発言したのは、マリア・パランテ著作権局長。20日の米下院委員会の公聴会で「デジタル時代の新しい著作権法改正が必要だ」と主張した。長い保護期間が閉塞(へいそく)感を生んでいる状況に、議会が何らかの対処をするよう促し、一つの方策として「(著作権の)相続人が当局に権利を登録しなければ、作者の死後50年で著作権が消えるという方法もありうる」と述べた。 著作権に詳しい福井健策弁護士は「実現性は未知数だが、期間延長を繰り返してきた米国で、著作権行政のトップが公式の場で『短縮』提案をするのはおそらく前例がなく、

    本の記事 : 米の著作権「50年も可」 ネット検索・IT系が影響か - 木村尚貴 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 朝日新聞デジタル:著作権、日本まだ敗戦国扱い JASRAC、解消要望へ - カルチャー

    戦時加算された楽曲の例  日は、著作権料などを支払う必要のある著作権保護期間を作者の死後50年間と定めている。それなのに米国、英国、フランスなど第2次世界大戦の戦勝国の作品は約10年長くしないといけないという国際ルールを課せられている。いまだ敗戦国扱いのこのルールを撤廃に向け交渉するよう、日音楽著作権協会(JASRAC)は25日にも岸田文雄外相に申し入れる。  このルールの撤廃は、小説家や美術家などの団体も訴えてきた。JASRACは「国益を守る、主張する外交」を掲げる安倍政権の誕生を追い風とみて、働きかけを強める。  戦時中は交戦国の作品の著作権が十分保護されず、著作権料の支払いなどがされていなかった。1951年のサンフランシスコ平和条約で、この点が問題視され、連合国15カ国の作品の著作権を交戦状態にあった期間分長く保護する「戦時加算」が義務づけられた。 続きを読むこの記事の続きをお読

  • 朝日新聞デジタル:自曲カラオケをヘビロテ、著作権料1700万円不正受領 - 社会

    【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。  3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を

  • 朝日新聞デジタル:「スパイダーマン独占おかしい」レンタル業者仮処分申請 - 社会

    関連トピックスソニー  大ヒット映画のレンタルを業界最大手にしか認めないのはおかしい――。映画「アメイジング・スパイダーマン」をめぐり、中小のレンタル業者14社が5日、DVDなどの発売元「ソニー・ピクチャーズエンタテインメント」(SPE)を相手取り、レンタルを認めるよう求める仮処分を東京地裁に申し立てた。  14社は、関東や東北、九州などで計92店舗を営業している。申立書などによると、SPEは8月、入札でレンタルの契約先を最大手の「TSUTAYA」を展開する会社に決定。他の業者にはレンタルを認めない内容で近く契約する見込みといい、「今回のような大作で独占契約を結ぶのは前代未聞。今までの慣習通り、どの会社にもレンタルをする権利があるはずだ」と主張している。  映画は6月から全国公開され、約30億円の興行収入を挙げている。DVDとブルーレイは11月中旬に発売予定。レンタル開始時期は明らかになっ

  • 朝日新聞デジタル:MSN産経、CNN記事を無断利用 勝手に翻訳し加筆 - 社会

    関連トピックスオリンピック  産経新聞のニュースサイト「MSN産経ニュース」が、米CNNの記事を無断利用して掲載していたことが、分かった。同社は5日、「無断利用・加筆がありました。心からおわび申し上げます」とする記事をサイト上に載せた。  同社によると、記事は8月9日に産経ニュースに掲載されたロンドン五輪に関する「ロンドン余話 セックスは五輪精神の一部 元金メダリストが衝撃告白」。担当記者が、CNNのニュースサイトの8月8日付の記事を無断で日語に訳し、加筆した。8月15日にCNN側から指摘があり発覚。同日中に記事を削除した。  産経新聞社は「社内のチェック態勢を強化し、再発防止策を徹底します」とコメントしている。

  • 朝日新聞デジタル:「ブラックジャックによろしく」2次利用すべて無償に - デジタル

    漫画「ブラックジャックによろしく」から=佐藤秀峰氏/漫画on Web提供  漫画家の佐藤秀峰さん(38)が自作の漫画「ブラックジャックによろしく」の映画化や外国語版の制作など、あらゆる2次利用を来月15日から無償で認めると発表した。著名なプロの漫画家が作品の利用を自由化するのは極めて珍しい。  「ブラック〜」は厳しい医療現場で悪戦苦闘する研修医らの姿を描く。佐藤さんは映画化された「海猿」も手がけた。自ら代表を務める会社が電子版漫画の配信サイト「漫画on Web」(http://mangaonweb.com/)も運営する。  自由化はそのサイトで発表した。アニメ化、関連グッズの制作・販売なども例示。作品は既にサイトで無料公開しており、複製やネット配信、書籍化も第三者に認める。佐藤さんは「インターネットは情報をどこまでも拡散できる。この設計思想は著作権という考え方と対立する。拡散、共有されるこ

  • 朝日新聞デジタル:ワンピースフィギュア無断複製 所持容疑の中国人逮捕 - 社会

    押収された「ワンピース」のフィギュア  人気漫画「ONE PIECE」(ワンピース)のキャラクターを無断で複製したフィギュアを販売目的で所持していたとして、警視庁は、中国籍の専門学校生魏忠強容疑者(21)=千葉市中央区松波2丁目=を著作権法違反(販売目的所持)容疑で逮捕し、20日発表した。  赤羽署によると、魏容疑者は7月18日、ワンピースの人気キャラクター「ナミ」らのフィギュア85体を販売目的で自宅に所持し、著作権を侵害した疑いがある。「悪いことと知っていたが生活費のためにやった」と容疑を認めているという。  署によると、魏容疑者は中国の業者からインターネットを通じてフィギュアを1体300〜1千円で仕入れ、日国内のオークションサイトで1体3500〜4千円で販売していた。「昨年2月から1300体、計500万円分を売った」と供述しているという。

  • 朝日新聞デジタル:違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。  これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。  今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法ファイルをアップロード(配信)した人に対して、警告やネットへの接続を拒否する対応を自主的に取ってもらうことを目指すという。(木村尚貴) 関連記事〈CNET Japan〉違法音楽配信に

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