Homebrewでsbtを利用する際、エラーが発生するケースがありました。 そのため、他言語のバージョン管理を一元管理する目的も兼ねて、asdfを導入することにしました。 asdfのインストール方法は公式サイト から。 個人的にはGitがオススメです。 Java(JDK) pluginを追加します。
いろいろと言語処理系を使うので、asdfを使っているが、Anacondaを入れると、curlがおかしくなる。 github.com 具体的には、curlという名前のshimが作られるが、Anaconda以外のPythonを使っている時にはshimがどこも差さないので、 エラーとなってしまう。 $ which curl /home/katoken/.asdf/shims/curl $ curl No such command in 2.7.13 of python 今は/usr/bin/curlを直に叩いているが、根治は大変そうだ。 pyenvはいろいろしているみたい。 qiita.com こちらにContributeするしかなさそうだ。 github.com
Tags: ライブラリ, ASDF ASDF(Another System Definition Facility)とは、Common Lispで書かれたライブラリを管理するためのライブラリです。ライブラリの読み込みやコンパイルを統一された方法で行えるようになります。 ANSI Common Lispではモジュール化のための機能が不足しているので、ASDFがモジュール化のために使われることが多く、2011年現在、事実上の標準になっています。 2010年にASDF 2がリリースされ、それ以前のASDFとは大幅に仕様が変更されました。ここでは基本的にASDF 2について説明します。 関連サイトなぜASDFが必要なのかrequire・provide・*modules*の問題依存関係自動化インストール設定設定ファイルを利用した設定APIを利用した設定環境変数を利用した設定対応ライブラリの利用読み込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く