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awardとtokyo-art-beatに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「ジェームズ ダイソン アワード 2014」国際準優秀賞に筑波大生2名

    次世代のデザインエンジニアを表彰する国際デザインエンジニアリングアワード「ジェームズ ダイソン アワード 2014」が行われ、筑波大学在学中の江口洋丞氏と清谷勇亮氏が開発した、直立姿勢での移動と起立・着席動作を支援する機器「Qolo」が国際準優秀賞を受賞した。 「Qolo」プロトタイプモデル Qoloは、足の不自由な人が、椅子から立ち上がる、歩いて移動する、椅子に座る、という日常生活の基的な動作を取り戻すために開発されたもので、立つ/座る動作を助ける部分、そして立ったまま移動することを助ける部分から構成される。 主に扉の開閉補助に用いられるガススプリングを使って足の関節にかかる力を相殺することにより、上半身を前に傾けることによって立ち上がり、後ろへ傾けることにより座る動作が可能なシステムを実現。また、歩行中に無意識に進行方向へ体を傾ける人の動きを検出して移動の操作へ応用するシステムを構築

    「ジェームズ ダイソン アワード 2014」国際準優秀賞に筑波大生2名
  • 第16回文化庁メディア芸術祭、アート部門「Pendulum Choir」が大賞に輝く

    12月13日、平成24年度文化庁メディア芸術祭実行委員会は、今年で第16回目を迎える祭の受賞作品・受賞者を発表した。 アート部門で大賞を獲得したのは、スイスのクリエイティブユニット「Cod.Act」によるミュージックパフォーマンス「Pendulum Choir」。 アート部門 大賞 『Pendulum Choir』 Cod.Act (Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD) ©Cod.Act photo:Xavier Voirol 9人の合唱隊が油圧ジャッキにより角度が可変する台座に立ってアカペラを歌い、変化する音に合わせてなめらかに体勢を変えてゆく。その合唱は、電子音を伴って盛り上がりを見せ、時に秘教的な儀式のように停止する。まさに、テクノロジーの複雑性と生身の身体の叙情を融合した作品だ。 エンターテインメント部門 大賞 『Perfume エンターテインメ

    第16回文化庁メディア芸術祭、アート部門「Pendulum Choir」が大賞に輝く
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