ロギング機能は、移行プロセス中に Amazon CloudWatch を使用して情報をログします。ロギングタスク設定を使用して、記録するコンポーネントアクティビティと、ログに書き込まれる情報量を指定できます。ログ記録タスク設定は JSON ファイルに書き込まれます。タスク設定ファイルを使用してタスク設定を設定する方法については、「タスク設定例」をご参照ください。 CloudWatch ログ記録は、いくつかの方法で有効にできます。移行タスクを作成するときに、AWS Management Console で EnableLogging オプションを選択できます。または、AWS DMS API を使用してタスクを作成するときに EnableLogging オプションを true に設定できます。さらに、タスク設定のロギングセクションの JSON で "EnableLogging": true を