1.はじめに 皆さんこんにちは! システムソリューション営業本部 古澤と申します。 テレワークが普通の働き方となった昨今、ドキュメントの閲覧や編集も社外で行うのが普通になっており、 機密情報の漏洩リスクに対する考え方を変える必要が出てきているのではないでしょうか。 今回はMicrosoft社のAzure Information Protection(AIP)でドキュメントの保護がどこまで出来るのかを検証するために導入を試してみました。 2.AIPとは AIPとはドキュメントやメールの保護を行うことが出来るMicrosoft 365ソリューションの一部となります。 クライアントアプリをインストールして個別に保護を実施することや、ファイルサーバーを走査して一括で保護対象を決めることも可能です。 今回はクライアントアプリのパターンについて概要を調べてみました。 AIPではクライアントアプリを端末
Note Microsoft Purview 情報保護をお探しですか? Azure Information Protection の統合ラベル付けクライアントは、現在メンテナンス モードとなっています。 Office 365 アプリケーションに対してMicrosoft Purview 情報保護の組み込みのラベル付けを有効にすることをお勧めします。 詳細情報。 2022 年 3 月 18 日の時点で、2022 年 9 月 30 日の完全な提供終了日で、AIP 監査ログと分析を終了しています。 詳細については、「削除されたサービスと廃止されたサービス」を参照してください。 この記事では、Azure Information Protection 監査ログが生成されるアクティビティ イベントの一覧を示します。 Azure Information Protection では、モバイル デバイスからで
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