「読書の秋」と呼ばれる季節がやってきました。よく本を読む人はもちろん、普段あまり読書をしない人も、この機会に1冊手に取ってみませんか? 今日は、はてなブックマークニュースの中から読書が楽しくなる記事を集めてみました。 ■ 読みたい本を見つけるには? <もっと図書館を活用しよう> ▽ もっと“図書館”に行きたくなる! 知っておきたい便利なサービス - はてなニュース まずは読みたい本を見つけましょう。書店の店頭で売れ筋の本や書店員が推薦する本を購入するだけでなく、無料でいろいろな本が読める図書館を利用してみるのもオススメです。こちらの記事では、図書館の基本的な利用法とメリット、蔵書検索サービスの紹介など、“図書館の活用法”についてまとめています。本や雑誌、新聞はもちろん、近年ではマンガや映画のDVD、インターネットが楽しめる図書館も増えています。ぜひ一度、近くの図書館に足を運んでみてください
お手軽なのにオシャレ!自分で作れる21の本棚 オシャレだったりスタイリッシュな本棚はいろいろありますが、実際に買うとなると、それなりの値段がするのが悩みどころです。 どうせなら、自作して安く上げるのはいかがでしょうか。 少しの手間で作れそうな、面白デザインの本棚をご紹介します。 1. フローティング本棚 L字の金具を取り付けるだけでスッキリした本棚に。 ブックエンドを使うとより安定感が。 2. 壁掛けブックマーク本棚 読みかけの本を引っかけておけば、しおりの役目も果たしてくれます。 3. クリップ&ボックス本棚 IKEAなどで買ってきた箱をクリップで留めるだけ。(制作の詳細) 4. はしご&板の本棚 はしごに無造作に板を載せるだけで簡易本棚に。 無骨なところがいい味を出しています。 はしごを横置きにしたパターン。 角を利用した場合。 5. 壁紙デコレーション本棚 板に壁紙を貼るだけで雰囲気
posted by 西牟田靖(ノンフィクション作家) 友人たちと4人で住んでいた3階建ての一軒家から、木造2階建てのボロアパートへ、2000冊近くの蔵書を移したところ、床が完全に本で埋まってしまった。その様子を写真に撮り、ネット上に公開したところ、まったく違う意見を同時に寄せられた。「床が抜ける」というものと「それぐらいじゃ抜けない」というものだ。 いったいどちらが正しいのだろうか。「本で床が抜ける」という話はときどき噂話として聞くことがあるが、都市伝説ではなく、ほんとうに抜けたりするのだろうか。三面記事を探ったり、専門家に話を聞いたりして、真相を探ってみた――というのが、前回の記事(「本で床は抜けるのか」)のあらすじである。続編の今回は床抜け問題について、さらなる実例や、床が抜けないようにする方法について考えてみたい。 恐ろしい話 軍事ジャーナリスト加藤健二郎さんが話してくれた「本で床が
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