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booksとislamに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 文庫本になったイスラーム史の名著 - researchmap

    某所で「新入生に勧めるイスラーム史の名著」の議論が盛り上がっているが、ここで文庫になっているイスラーム関連書籍をリストアップしてみた。講談社、筑摩、平凡社と、いずれも学術書としての定評のあるブランドである。原則、発行年の新しい順に並んでいる。(2018/05/22追記) 講談社学術文庫 鈴木董『オスマン帝国の解体:文化世界と国民国家』羽田正『興亡の世界史:東インド会社とアジアの海』小杉泰『イスラーム帝国のジハード』カルピニ/ルブルク、護雅夫訳『中央アジア・蒙古旅行記』林佳世子『興亡の世界史:オスマン帝国500年の平和』杉山正明『興亡の世界史:モンゴル帝国と長いその後』大塚和夫『イスラーム的:世界化時代の中で』佐藤次高『イスラームの「英雄」 サラディン――十字軍と戦った男』森公誠『イブン・ハルドゥーン』羽田正『貿易商人シャルダン』藤勝次・池田修訳『イブン・ジュバイルの旅行記』ギブ,ハミ

  • Amazon.co.jp: 岩波イスラ-ム辞典: 大塚和夫: 本

  • Islamic Green Lantern introduced by DC Comics | Books | guardian.co.uk

  • 悪魔の詩 - Wikipedia

    『悪魔の詩』(あくまのし、あくまのうた[注 1]原題:The Satanic Verses)は、イギリス系インド人作家サルマン・ラシュディの4作目の小説である。1988年9月に出版された書は、イスラム教の預言者ムハンマドの生涯から着想を得ている。前作同様、ラシュディは魔術的リアリズムを用い、現代の出来事や人物を登場人物に据えた。タイトルは、メッカの3人の異教徒の女神を描いたコーランの詩集「Satanic Verses(英語版)」(アッラート、アル・ウッザー、マナートという3人のメッカの異教の女神について書かれたクルアーンの節)にちなんでいる[1]。物語の中で「悪魔の詩」を扱う部分は、歴史家アル・ワキディとアル・タバリの記述に基づいている[2]。 このは広く批評家の称賛を受け、1988年ブッカー賞最終候補(ピーター・ケアリーの『オスカーとルシンダ』に敗退)となり、1988年ウィットブレッ

    悪魔の詩 - Wikipedia
  • シャー・ナーメ - Wikipedia

    『シャー・ナーメ』(ペルシャ語: شاهنامه‎、Šāh nāmah)とは、叙事詩人フェルドウスィーがペルシア語で作詩したイラン最大の民族叙事詩。約6万対句にも及ぶ大作である。『王書』とも訳される。 概要[編集] サーサーン朝時代に編まれたペルシア通史である『フワダーイ・ナーマグ』(Khwaday-Namag)を元にして[1]、サーマーン朝支配のペルシアの詩人フェルドウスィーが980年頃より作詩に着手したといわれ、30年以上の年月をかけて1010年に完成した[注釈 1]。フェルドウスィーは当初、サーマーン朝の君主に作品を献呈するつもりであったが、999年に同朝は滅んでしまったため、ガズナ朝のマフムードに捧げることとなった[2]。 その内容は、古代ペルシアの神話、伝説、歴史の集大成であり、最初の王カユーマルスからサーサーン朝滅亡に至る4王朝歴代50人の王の治世が述べられている。特に聖王ジャ

    シャー・ナーメ - Wikipedia
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