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brian-kernighanに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • なぜsortコマンドはuniq機能を含んでいるのか?(Unix哲学はどこ行った!?) - Qiita

    Unix 哲学的に考えれば、行を並び替える sort コマンドと重複行を取り除く uniq コマンドは別のコマンドであるべきなように思えます。しかし sort コマンドには -u オプションとして uniq コマンドに相当する機能が組み込まれています。なぜそうなっている(そうなってしまった)のかを「ソフトウェア作法(さくほう)」を参照しながらこの記事で明らかにしたいと思います。 関連記事 Unix哲学「一つのことをうまくやる」は単機能のコマンドを作ることではない 「誰」がuniq機能をsortコマンドに組み込んだ!? 熱烈的な Unix 哲学の信者は「どうせ Unix 哲学を理解しない GNU が便利だと思ってオプションを追加したのだろう」と考えるかもしれません。しかし uniq 機能が組み込まれたのは Version 7 Unix、つまり Unix の開発者が組み込んだのです。これは 1

    なぜsortコマンドはuniq機能を含んでいるのか?(Unix哲学はどこ行った!?) - Qiita
  • K&R - 苦しんで覚えるC言語

    C言語を志す人ならば、おそらく、K&Rという書籍の名前を聞いたことがあるでしょう。 K&Rとは、世界初のまともなC言語の解説書です。 このは、C言語の開発者自身が執筆していたこともあり、業界では大ヒットとなります。 K&Rは、コンピュータ業界最大のベストセラーとも言われます。 このは、C言語のとても細かい部分まで踏み込んで説明してあり、 当時は、C言語のマトモな規格なんてものはなかったので、 このK&Rを元にしてC言語のコンパイラが作られていたほどです。 しかし、筆者は、皆さんがK&Rを読むことはオススメしません。 というか、むしろ、読んではいけません。 1つ目の理由は、説明がわかりにくすぎることです。 このを読むには、C言語にかなり精通していないと読めないと思います。 そもそも、書籍自体、初心者が読むことは考えられていないようです。 2つ目の理由は、サンプルプログラムの中で、ポイン

    K&R - 苦しんで覚えるC言語
  • プログラミング言語C - Wikipedia

    『プログラミング言語C』(原題:The C Programming Language)は、ブライアン・カーニハン (Brian W. Kernighan) とデニス・リッチー (Dennis M. Ritchie) によって書かれたC言語についての書籍である。著者名の頭文字からしばしばK&Rと略される。 初版[1]は1978年に出版され、C言語が標準化されるまでの間リファレンス的な扱いを受けていた。1988年の第2版[2]ではANSIでの標準化 (C89) を反映して大幅に変更されている。 日語訳は初版・第2版と訳書訂正版とも石田晴久[3][4][5]。C Magazine創刊号の石田のインタビューによると、初版は某企業がC言語講座事業を行うにあたり、許可を取らずに勝手に翻訳していたものを貰い受けそれを下訳として翻訳を行なったという。 1.1 Getting Started に、例として

    プログラミング言語C - Wikipedia
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