タグ

business-process-modelingとactivity-diagramに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • UML 2 アクティビティ図の概要

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 UML2.xのアクティビティ図(Object Management Group 2003)は、一般的に、ビジネスプロセスモデリング、1つのユースケースまたは利用シナリオに記述されたロジックのモデリング、ビジネスルールの詳細ロジックのモデリングなどに使います。UMLのアクティビティ図を使って複雑な操作の内部ロジックをモデリングすることも可能ですが、アクティビティ図が必要ないレベルまで単純になるよう操作を書き直すほうがはるかによい方法です。多くの意味で、オブジェクト指向におけるUMLアクティビティ図は、構造化開発のフローチャートやデータフロー図(DFD)に相当します。 最初に、図1および図2で使用している基的な表記法について説明しましょう(この他にもさまざまなものがあります)。 初期ノード (initial node):黒

  • アクティビティ図 - Wikipedia

    UMLのアクティビティ図(アクティビティず)は、フローチャートに似た図で、ビジネスプロセスの流れやプログラムの制御フローを表すことができる図である。 いわゆるフローチャートと違って並行動作やオブジェクト(データ)の流れなども表すことができる。 概要[編集] UML 2アクティビティ図 UML 1アクティビティ図 システムの流れを表すため、フローチャートのUML版という位置づけで決められた[要出典]。UML 1.0のときに制定されUML2.0で大きく拡張された。 アクティビティ図は、ソフトウェアでの処理に限らず、業務のフローを表すことにも使われる。 図の作成方法[編集] 開始ノード「●」と終了ノード「◉」を記載し、その間に処理を矢印でつないで記載し、必要に応じて分岐などを記載する。 ステートマシン図と異なり、角丸長方形に書くのは(状態ではなく)処理や動作であることに注意。 図の要素[編集]

    アクティビティ図 - Wikipedia
  • 1