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c++とpointerに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 生のポインタは使わないで! Modern C++のメモリ管理

    連載では、Modern C++と称されるC++について、Modern C++らしい言語仕様をピックアップし紹介していきます。第3回は、スマートポインタについて紹介します。高度なメモリ管理には生のポインタの使いこなしが必須という古い常識はもはや通用しません。メモリを効率よく、しかも安全に使うことを実現しているスマートポインタについて理解を深めます。 はじめに C言語から派生したオブジェクト指向プログラミング言語であるC++は、21世紀に入ってまったく別物とも言えるプログラミング言語に成長していきました。それは、Modern C++と称されています。1990年代にC++を触っていたプログラマが現在の仕様を知れば、隔世感に苛まれるのではないでしょうか。連載では、かつてはC++をたしなんでいたという方、今からC++言語を始めるという方に向けて、Modern C++らしい言語仕様をピックアップし

    生のポインタは使わないで! Modern C++のメモリ管理
  • 関数へのポインタ - Wikipedia

    以下の例では、関数へのポインタとしてfunc_ptrが宣言され、そこへ関数my_functionのアドレスを割り当てている。そしてfunc_ptrを通じて関数を呼び出している。 #include <stdio.h> static int my_function(int a) { printf("my_function: %d\n", a); return 2 * a + 3; } int main(void) { int (*func_ptr)(int a) = my_function; /* あるいは以下でも可能 */ /* int (*func_ptr)(int) = &my_function; */ int x; x = (*func_ptr)(10); /* あるいは以下でも可能 */ /* x = func_ptr(10); */ printf("main: %d\n", x);

  • 間接参照 - Wikipedia

    間接参照(かんせつさんしょう、英: indirectionもしくは英: indirection reference)とは、コンピュータのプログラミング、特にプログラミング言語において、ある値 (value) を、値そのものによってではなく、名前 (name) や参照 (reference) などにより間接的に指し示すこと、およびその参照自身のことや、それを参照して操作することである。 英語の direct は「指示する」「直接の」という意味があり、indirect は「間接的な」という意味がある。また、indirection は「遠回り」「回り道」という意味がある。通例「参照」という日語は英語の reference に対応するが、プログラミングの用語および規格の文脈では indirection の一語だけでも「間接参照」を意味する。また、デリファレンス(dereference)とは、参照

  • ポインタ (プログラミング) - Wikipedia

    ポインタあるいはポインター(pointer)は、 コンピュータで処理するデータやプログラムの場所を記憶して指示するレジスタや変数の分類や呼称 [1]。 コンピュータは処理対象のデータと処理内容であるプログラムとを、一定の規則で記憶装置に並べて処理を行う。 記憶装置の特定の場所を指示すため、(現在のコンピュータの多くは)連続した整数のアドレス(Address)、番地を1バイト単位で割当てている。またプロセッサの内部にもレジスタと呼ばれる記憶場所を、数個から数10個程度配置している。レジスタや記憶装置の中身は全て有限桁ビット列のデジタル数値であるが、特にアドレス指定のための数値を記憶するレジスタや、記憶装置での特定アドレス(高水準言語での特定変数)を、ポインタと呼んで区別している [1]。 プログラムはInstruction(命令・指示)と呼ばれる、個々のプロセッサ(CPU)に対応した命令を、

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