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cとautoconfに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • m4 (プログラミング言語) - Wikipedia

    m4 は、ブライアン・カーニハンとデニス・リッチーが設計した汎用テキストマクロプロセッサである。その名称は「macro」(マクロ)の「m」と、AP-3ミニコンピュータでデニス・リッチーがそれ以前に書いたマクロプロセッサ「m3」の次、というところから来ている。 使用[編集] テキストマクロプロセッサとは、マクロと呼ばれるコマンドに従ってテキストを置換するテキスト処理ツールである。プログラミングにおいて、ソースコードのプリプロセス(前処理)でテキストをテンプレートとして再利用する、といった用途に多用されるが、あらゆる文書における定型処理のようなものに使うことができる。 歴史[編集] クリストファー・ストレイチーのGPM[2]、『ソフトウェア作法』[3]で例題として解説されているマクロプロセッサ、AP-3ミニコンピュータでデニス・リッチーがそれ以前に書いたマクロプロセッサm3、などを基に[4]、

  • Autotools ( automake, autoconf, libtool ) 使い方まとめ - たまにゃんのメモ帳

    Autotoolsの使い方をまとめてみた Autotoolsとは、主にUNIX系OSにおいてソフトウェアパッケージ開発を行うための、ツール及びフレ ームワークの一種である。このツールを使用することにより、多種多様なUNIX互換環境にパッケージを対応させることが容易になる。 Autotoolsは主に autoconf/automake/libtools の3つから成り立っている。 静的ライブラリをリンクして扱う単純なプログラムのプロジェクトを作る。 libtoolは今回使っていない。 1. 事前準備 いくつか自分でファイルを作成する必要がある。 project ├── Makefile.am └── src ├── Makefile.am ├── main.c └── lib ├── Makefile.am ├── lib_test.h └── lib_test.c ソースコード src/m

    Autotools ( automake, autoconf, libtool ) 使い方まとめ - たまにゃんのメモ帳
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