完成したソースコードはここにあります。 https://gist.github.com/rui314/a13acb5bbea0fb4bd66eaa4db4ac93d2
![簡単なプログラミング言語を作るライブコーディング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/825bc7a9e2a7fab7dda9e38473a98deba5de2464/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FJAtN0TGrNE4%2Fhqdefault.jpg)
二十五日半狂乱、6日目(の分...orz)の記事 Cのエラーハンドリングを毎回やるのは面倒だ! 前回も言ったが、Cではエラーハンドリングに戻り値とerrnoを用いる. それはそうと例外設計において"無視"は大罪である. だから、関数を呼び出したら戻り値は漏らさずチェックすべきだ. ということで、例えば以下のように逐一戻り値をチェックする. if(send(sockfd, buf, len, 0) < 0){ ERROR("send"); exit(1); } あぁ、面倒だ. 一体コードのどの部分が正常系の処理なのか? ほとんどエラーハンドリング*1で埋め尽くされるじゃないか. そもそもエラーハンドリング部分に書くのは毎回同じコードだし、コードの繰り返しは防ぎたい. エラー処理部分をラッピングして楽をする unpv12eの中でラッパーを被せることによってこの面倒を回避する方法を知った. in
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