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cafeとmitakaに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • むみゃくらくいっぱん。

    98才と10ヶ月 病院のベッドにて家族に見舞われながら他界した。大往生である。 医者が言うには10万人も居ないという男性の95歳超え。平成22年の国勢調査によると男性の平均寿命は79.64歳、当時の97歳以上が全員生き残っていたとしても2万7千人しかいない。母方の祖父も99歳で亡くなった。明治や大正生まれの生き残りは当にたくましいと思う。だがしかし100歳の壁はさらに厚いようだ。 呼吸器不全と診断されてから22日、入院してから2ヶ月程度あった。ここ1〜2年、養護ホームにはいっては風邪などをうつされるたびに病院に入院していた。病院は、病気の治療こそしてはくれるもののベットに括りつけられては寝かし続けられ介護度が増していく。入院しては個室に移され風邪の治療だけされて帰ってくる。歩くこともままらならなくなりリハビリ施設に行く。リハビリ施設でまた風邪をうつされ病院の個室に入れられる。生活力はさら

    むみゃくらくいっぱん。
  • はぐら茶屋 建築奮戦記

    ▼築30年のほったて小屋 …さいしょは物置から始まりました。(2004/01~) ▼内壁を剥がしました …患部は開いてみないとわからない。(2004/05~) ▼部品つくってます …一生懸命、板にやすり掛け。(2004/05~) ▼南側壁に着手 …ついに破壊活動から造作に着手しました。劇的変化をごらんあれ(2004/06~) ▼北側の骨ぐみ …北の壁に着手しました。コンクリとの戦いです(2004/07~) ▼道路側に挑戦 …道路側の骨組みを造作しました。北側とくっつけます。(2004/07~) ▼屋根の上 …さぁ次は屋根だっ。屋根の上で浪漫を語る。(2004/07~) ▼雨にもまけずバーベQ …建前っぽいところまで来ました!(2004/08~) ▼外壁ができると建物らしく …綺麗な建物になって来たぜぃ(2004/08~) ▼秋祭り …秋祭りの季節です。お店の前を神輿が通ります(2004/0

  • 心やすまる紅茶ハーブティーの専門店はぐら茶屋

    ビルの谷間に骨董品のような社交場 はぐら茶屋は縁側軒先をテーマにした庭先の峠茶屋です。 ビルの山々を抜け、縁側で一息。 小さなお店です。 庭先に手作りでつくられた2坪ほどの茶葉の詰まった蔵。 数十種類のおいしくここでしか飲めない紅茶とハーブティーをご用意しております。 紅茶、ハーブティーの小売、出産内祝いのお礼返しや結婚式の二次会用プチギフトなどのご注文も承っております。

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