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carとcdrに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • CARとCDR - Wikipedia

    CARとCDR(カーとクダー)は、LISP言語の基的なデータ型であるリストを操作するためのもっとも基的な2つの関数である。LISP言語のリストはコンスセルと呼ばれる(ペアまたはドット対とも呼ばれる)二分木構造セルにより表現され、CARは二分木の片側を返しこれはリストの先頭の要素である。またCDRは二分木のもう片側を返しこれは後続する二分木セルである。 コンスセル 名前と語源[編集] CAR は/kɑɹ/(カー)と発音され、CDR は/ˈkʊdəɹ/(クダー)と発音される[1]。 この不可解な名称は、最初にLISPが開発されたIBM 704の命令形式に由来する。IBM 704は36ビット・ワードの機械で、タイプAの命令形式ではこれを3ビットのプレフィックス(オペコード)、15ビットのデクリメント、3ビットのタグ、15ビットのアドレスの4つの部分に分けて用いた[2]。CAR は「レジスター

    CARとCDR - Wikipedia
  • Are there ruby equivalents to car, cdr, and cons?

  • CAR and CDR - Wikipedia

    In computer programming, CAR (car) /kɑːr/ ⓘ and CDR (cdr) (/ˈkʌdər/ ⓘ or /ˈkʊdər/ ⓘ) are primitive operations on cons cells (or "non-atomic S-expressions") introduced in the Lisp programming language. A cons cell is composed of two pointers; the car operation extracts the first pointer, and the cdr operation extracts the second. Thus, the expression (car (cons x y)) evaluates to x, and (cdr (cons

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