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.NET Framework 3.5から導入されたLINQ(Language INtegrated Query:統合言語クエリ)、活用していますか? ぱっと見の構文の目新しさに気を取られ、「また何か新しい文法を覚えなくてはいけないのか……」と敬遠しがちかもしれません。また、「シンプルな構文でクエリが書けるのは便利そうだけど、別にこれまでの方法で書いても問題無いのでは?」「なんだかパズルっぽい使い方ばかりで、実業務にどう活用できるのかイメージが湧かない」という意見もあるでしょう。LINQの持つポテンシャルは大変高く、特にデータベースとの連携においては非常に強力な仕方でコーディングをサポートしてくれます。本連載では、データベースプログラミングにおいてLINQをどのように活用できるのか、解説していきます。 はじめに 本連載では、データベース連携全体を扱うには紙面が足りませんので、主にデータベース
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