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codezineとsalesforceに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • HBaseをSQLで操作してみよう(前編)

    はじめに 連載では、ここまでにいくつかのHBaseのユースケースを紹介してきました。RDBとは設計のやり方が違うので、戸惑われた方もいらっしゃると思います。 今回は、HBaseをSQLで操作できるライブラリ「Phoenix」を紹介したいと思います。NoSQLのHBaseをSQLで操作するというと変に聞こえるかもしれませんが、HBaseをRDBのように扱えるのはメリットだと思います。ただし、Phoenixを使ったからといって、HBaseをまったく意識しなくて良いということではありません。 今回のテーマでは、HBase上でどう実現されているかについて着目していきたいと思います。まずは前編ということで、実際にPhoenixを動かしてみましょう。 対象読者 HBaseを使ってみたいけど、どう使ったらよいか分からない方 MySQLなどのRDB以外のデータベースを使ってみたい方 Phoenixとは

    HBaseをSQLで操作してみよう(前編)
  • Force.comプラットフォームのすすめ

    はじめに 開発者なら誰しも、繰り返し登場する処理やデザインパターンをフレームワークとして再利用できるようにするだけではなく、ユーザ自身がカスタマイズできる汎用的なプラットフォームを作れたらどんなにステキだろう、と思ったことがあるはずです。私がForce.comを使い始めたのはそんな理由でした。 人生の貴重な時間の多くをかけて、ユーザに直接的には届かないプラットフォーム部分を自作しなくとも、Salesforce CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)ソリューションの実績が活かされ、クラウド上で利用できるものがすでにあるのです。しかも、アジャイルプロセスの一つであるScrumによって、継続的にフィードバックが反映されていれば、開発者にとっても、もちろんユーザにとっても、悪いものであるはずがありません。 ユーザ企業の要件がForce.comにフィ

    Force.comプラットフォームのすすめ
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