ニコニコ静画は、「イラスト」や「マンガ」を投稿したり、「電子書籍」を読んだりして楽しむことができるサイトです。 イラストみんなでイラストを投稿したり見たりするならこちら マンガニコニコ漫画(公式)や投稿マンガを読むならこちら 電子書籍名作話題作のコミックやラノベを読みたい方はこちら
ドワンゴが小学館や集英社など124の出版社と提携し、コミックを中心に約3万冊の電子書籍を「ニコニコ静画(電子書籍)」で提供する。大手出版社の人気作をそろえ、「青空文庫、Wikipedia、楽譜もない」という「水増しなし」のラインアップだと、担当者は自信を見せる。 「ニコニコは本屋になろうと思う」――ニコニコ動画でおなじみの「niconico」を運営するドワンゴとニワンゴが、電子書籍事業を大幅に強化する。両社は10月24日から、niconicoの電子書籍配信サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」で有料作品を本格的に配信する。小学館や集英社など124の出版社と提携し、コミックを中心に約3万冊の電子書籍を提供。「コミックコンテンツの配信プラットフォームとしては日本最大級」という(ドワンゴ調べ/成人コミックを含まない品ぞろえとして)。提供中のiOSアプリも近日中に刷新し、アプリ内課金に対応することで
「コミケはニコニコ動画に喰われているのか?」 マンガやアニメの周辺情報を掲載する専門誌『マンガ論争』が、一足お先に編集部に届いた。最新号となる「Vol.07」で同人誌即売会とニコ動やpixivとの関係を探る特集「広がる同人、廃れる同人」が掲載される。 『マンガ論争』は、本サイトでも、情報誌などでは絶対に書けないマンガやアニメの際どい情報を取材・執筆している、昼間たかし氏が、マンガ評論家の永山薫氏と共同編集人を務める年2回刊の専門誌だ。協力として、コミックマーケット準備会及びコミティア事務局が名を連ねることからも、掲載される情報の精度は極めて高いと評価されている。誰ともなく「ジャーナリズムが存在しない」と評価される、マンガ・アニメ情報誌とは一線を画した存在だ。 「日刊サイゾーの記事と同じく、“こんなことを書きやがって……”というクレームも皆無ではありません。ですが、マンガやアニメの世界を、よ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く