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companyとnotary-officeに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 会社定款記載例 - 日本公証人連合会

    1 定款とは何か。 定款は、会社、公益法人、社団法人、財団法人、各種協同組合等の法人の目的、組織、活動に関する根となる基的な規則です。これを書面若しくは電磁的記録に記載又は記録したものをいうこともあります。 【定款の作成方法、契印、作成日時】 定款の作成方法は、通常次のようにされています。 書面による場合は、A4版の用紙に片面に横書きで記載し、表紙、文、裏表紙の順に綴り、袋とじにするか、ステープラ(ホチキス)等で綴じます。表紙には、通常会社の商号等を記載します。字の大きさ等は、12ポイント、標準書体で印刷すると見やすくなります。 定款原には、発起人が署名又は記名押印し、各葉ごとに契印します(この契印に代えて、袋とじの場合には、つなぎ目に契印することでかまいません。) 【定款の作成、署名、作成日付】 法人を設立する場合、会社であれば発起人、社団法人であれば社員、財団法人であれば設立者

  • 7-5 電子公証 | 日本公証人連合会

    電子公証制度とは 現在、社会生活を送る上で、紙に書かれた文書だけでなく文書をパソコンなどで利用できるPDFファイルなどの電子データ(電子文書)が重要になっています。公証人は、紙に書かれた文書だけでなく、電子データについてもの作成者を証明する「認証」やその文書データがある時点で存在したことを証明する「確定日付の付与」を行うことができます。 例えば、会社設立の際に必要な定款の認証についても、定款の文書を記録したPDFファイルに対して認証することができます(この場合、紙の定款の認証の際に必要な印紙税(4万円)が不要になります。 認証した電子文書は20年間、電子確定日付に関するデータは50年間保存します。 認証された電子文書又は確定日付が付与された電子文書を紙に印刷したものに保存してある電子文書と同一であることの証明書を添付したものの発行を受けることができます<同一の情報の提供>。 認証された電子

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