A better way to prepare for coding interviews.
はじめに この記事は、ChatGPTを受けての競プロ周りの情報、およびchokudai個人の意見を発信したものです。基本的にはAtCoderの運営についても同方針を取る予定ですが、方針が変わり次第、AtCoderのHP/Twitter等で告知されます。 現在のAtCoderにおける競プロAIの実力についての事実 AtCoderのコンテストに対するソースコードはインターネット上に多くあり、おそらくそれを学習してChatGPTなどが作成されているため、過去問を利用して解ける/解けないを判定すると、過剰に解ける側に寄ってしまいます。 そこで、最新のコンテストで調査した事例について、Twitterからいくつか引用します。 ABC280にChatGPTを参加させてみました。結果はC問題まで解くことができ、順位は7245人中5290位でした。 A問題→ノータイムで正解 B問題→ノータイムで正解 C問題
0.はじめに 1.簡単な自己紹介 2.年をとるにつれて衰える能力 3.低下した記憶力で競プロに取り組む 4.AtCoderのレベル感 5.競プロ上達への道のり 6.競プロとの向き合い方 7.競プロの依存性 8.競プロのコミュニティ 7.これから 8.終わりに 9.<番外編>もし後悔があるとすれば 0.はじめに こんにちは。競技プログラミング歴一年半のかえでです。 私はAtCoder Problems でLongest Streak にチャレンジしています。Longest Streakは、これまで解いたことのない問題から一日一問以上解いた連続日数を競うものです。今日、この記録が500日に到達しました。私は解説ACもするので、純粋に自分の力で解いた問題ばかりではありません。それでも、こつこつと続けてきた自分を、ほめてもよいのではないかという気持ちになりました。 ここまで長く続けられたのは、At
他 競技プログラミングにおける細かな話題まとめ - はまやんはまやんはまやん DEGwerさんの数え上げテクニック集問題まとめ - はまやんはまやんはまやん セグメントツリーにセグメントツリーを乗せる手法(2Dセグメントツリー) - はまやんはまやんはまやん HackerRank Game Theory の勧め - はまやんはまやんはまやん Educational DP Contestの勧め - はまやんはまやんはまやん 今年中に理解する!多項式、母関数、形式的べき級数の競プロでの実践的使い方 - はまやんはまやんはまやん パソコン甲子園 プログラミング部門 解説まとめ - はまやんはまやんはまやん 日本情報オリンピック 解説まとめ - はまやんはまやんはまやん アルゴリズム実技検定解説まとめ - はまやんはまやんはまやん フロー 競技プログラミングにおける最小費用流問題まとめ - はまや
忙しくて更新のための時間があまり取れません.不具合報告などがいくつか寄せられていますが,余裕ができたら対処しますので少々お待ちください,ごめんなさい.えびちゃんより. AtCoder の(重み付き配点に対応した AGC 001 以降の)問題を点数順に並べる非公式サイトです. 諸々が忙しいのでちょっとおやすみします.コンテスト開催ごとの問題追加などは今まで通り行いますが,機能追加 などは 2 月頃までできないと思います.ご了承くださいませ. 追記:2 月頃になったのでできるようになりました.のんびりがんばります.よろしくお願いします. この項目の入力内容はローカルに保存されます. ラベル付きお気に入り機能です.自由にラベルをつけて管理できます.以下の をクリックすることで,別のお気に入りグループをアクティブにすることができます. お気に入りのみ表示 が有効な場合でも,お気に入りを解除した項目
前にAtCoderのレーティングの分布について調べて記事を書きました sucrose.hatenablog.com Twitterで「AtCoderにたくさん参加すればレーティングが上がる」という話を見かけて気になったので、ユーザーの参加回数とレーティングの関係を雑にグラフにしたりレーティングの分布のグラフを書いたりしてみました 調べるのが簡単なAtCoderのランキングに書いてある現在のレーティングと参加回数の表のデータを使いました https://atcoder.jp/ranking?p=1 AtCoderのレーティングの分布 レーティングの色分けについてはこちら↓ https://atcoder.jp/post/14 1回しか参加していないユーザーも数えているので灰色が全体の半分近くを占めています レーティング レーティング上位何%か 2800(赤) 1% 2400(オレンジ) 2%
AtCoder(アットコーダー)とは、「競技プログラミング」と呼ばれるコンピュータプログラムのコンテストを行うサービス、および高橋直大が代表を務めるその運営会社を指す。 コンテスト[編集] コンテストでは、定められた制限時間内に問題を解き、正答した問題に応じた配点の合計が得点となる。得点が同じだった場合、後述のペナルティを加算した秒単位の最終回答時間によって順位が決定づけられる。各コンテストにはペナルティ時間が設定されており、正答の問題に提出した誤答の数×ペナルティ時間がペナルティとなる。主なコンテストでは、ペナルティ時間は5分である。 レーティング[編集] 2016年7月16日開催のAGC001で現行のレートシステムが施行されて以降、イロレーティングに基づいた独自のレートシステムによってコンテスト参加者にレートを付与している。 参加したコンテストが参加者にとってRatedであればパフォー
競技プログラミング(きょうぎ - 、英: Competitive programming、略称: 競プロ)とは、 解くべきプログラミング課題が与えられ、プログラムを作成し、解くまでにかかった時間や正解数などを競い合う競技[1][2][3][4]。 概要[編集] 競技プログラミングでは、参加者全員に同一の課題が出題され、より早く与えられた要求を満たすプログラムを正確に記述することを競う[1]。コンピュータサイエンスや数学の知識を必要とする問題が多く、新卒学生の採用活動などに使われることもある[5][6][7]。多くのコンテストでオンラインジャッジが採用されている。また、競技プログラミングに参加する人を「競技プログラマ」[8][9]または「競プロer」[10]と呼ぶことがある。 競技プログラミングのコンテストは、プログラミング教育において注目されている競争型学習において演習方法に適しているとす
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