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computer-crimeとcrimeに関するnabinnoのブックマーク (14)

  • 「びっくりすると思って…」自動的に110番架電のウイルス作成 少年少女6人書類送検 兵庫県警 - 産経WEST

    スマートフォンが自動的に110番に架電するウイルスを作成、拡散させるなどしたとして、兵庫県警などは10日、不正指令電磁的記録作成などの疑いで岐阜県や兵庫県などの少年少女6人を書類送検した。ウイルスを作成した少年は「びっくりすると思ってやった」と容疑を認めている。 その“才能”を正しい道で… このウイルスが原因とみられる110番は、少なくとも沖縄県警で約1500件、兵庫県警では約350件あり、埼玉、愛知県警でも確認されている。 捜査関係者によると、ウイルスは、岐阜県内の少年が5月、レンタルサーバー上に作成し、無料通話アプリ「LINE」でウイルスにアクセスするアドレスを送ったとされる。このアドレスをスマホで選ぶと自動的に110番してしまうという。 ほかの少年少女5人はウイルスと知りながらさらに拡散させた疑いが持たれている。

    「びっくりすると思って…」自動的に110番架電のウイルス作成 少年少女6人書類送検 兵庫県警 - 産経WEST
  • PC遠隔操作事件 懲役10年求刑 NHKニュース

    他人のパソコンを遠隔操作して殺人の予告を書き込んだとして、威力業務妨害などの罪に問われている被告の裁判で検察は「日のサイバー犯罪史上まれに見る卑劣で悪質な犯行だ」と指摘して懲役10年を求刑しました。 インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)はおととし、他人のパソコンを遠隔操作して無差別殺人の予告や旅客機の爆破予告を書き込んだなどとして、威力業務妨害やハイジャック防止法違反などの罪に問われています。 21日、東京地方裁判所で開かれた裁判で検察は「パソコンの遠隔操作によって警察、検察官、裁判所は第三者を犯人と誤認させられ、何ら罪のない4人が逮捕されたが、被告はその様子をパソコンの前であざ笑いながら眺めていた。犯行後には報道機関にメールを送って捜査機関を愚弄するなど、無反省な態度は極めて悪質だ」と指摘しました。 そのうえで「刑事司法制度への国民の信頼を揺るがしかねない前代未聞の事態

    PC遠隔操作事件 懲役10年求刑 NHKニュース
  • 共同通信記者 “真犯人”利用サーバーにアクセス NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、去年、真犯人を名乗って犯行声明を送りつけた人物が利用したメールのサーバーに、共同通信社の記者がアクセスして、送受信の記録などを複数回閲覧していたことが分かりました。 不正アクセス禁止法に触れる可能性があり、共同通信社は「取材倫理上、行き過ぎがあったとみて厳正に指導する」としています。 共同通信社によりますと、パソコンの遠隔操作事件で、真犯人を名乗って報道機関や弁護士に犯行声明を送りつけた人物が利用したメールのサーバーに、去年10月から11月にかけて、社会部の複数の記者がメールアドレスと推測したパスワードを入力して複数回アクセスし、送受信の記録などを閲覧していたということです。 共同通信社は、このアクセスで得た情報は記事にしていないとしていますが、他人のメールアドレスやパスワードを使っていることから、不正アクセス禁止法に触れる可能性があるとしています。 警視庁もメー

  • メールサーバーに記者が侵入 遠隔操作の取材で共同通信 - MSN産経ニュース

    パソコン遠隔操作事件を取材していた共同通信(東京都港区)の記者が昨年10~11月、真犯人を名乗って犯行声明を弁護士らに送り付けた人物が利用したとみられるメールのサーバーに入っていたことが11日、社内調査で分かった。 サーバーに入るにはパスワードが必要だが、犯行声明の内容をヒントに類推したある文言を入力すると偶然アクセスできたため、複数回入り、メールの送受信記録などを確認したという。 共同通信の吉田文和編集局長は「真犯人に近づく目的だったが、取材倫理上、行き過ぎがあったとみている。厳正に指導する」としている。

  • Tポイントのサイト「T-SITE」に不正ログイン、299IDがなりすまし被害 

  • 遠隔操作ウイルス 男の会社から送信 NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、アメリカのサーバーに残されていた複数の遠隔操作ウイルスを解析した結果、逮捕された男が働いていた会社のパソコンから送られたことを示す情報が含まれていたことが捜査関係者への取材で分かりました。 男は容疑について否認を続けているということです。 この事件で逮捕されたIT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)は、調べに対して「事件はニュースで見て知っているが全く身に覚えがない」と容疑について否認を続けているということです。 一連の事件では、インターネット上の掲示板から無料のソフトをダウンロードするとパソコンが遠隔操作ウイルスに感染していましたが、事件で使われたとみられる複数のウイルスがアメリカにあるサーバーに残されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁などがFBI=アメリカ連邦捜査局と解析を進めた結果、すべてのウイルスに片山容疑者が働いていた会社のパソコンから

  • 【なりすましウイルス】「遠隔操作はやっていないと供述」逮捕受け捜査1課長が会見+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    遠隔操作ウイルス事件で、警視庁の龍一文捜査1課長が10日、東京・霞が関の警視庁部で記者会見し、片山祐輔容疑者(30)の逮捕を発表した。主な一問一答は以下の通り。 --片山容疑者の浮上のきっかけは 「(神奈川県藤沢市の)江の島のネコに記録媒体の付きの首輪を付けた男が、近くの防犯カメラの解析で浮上した。また、解析の結果、(記録媒体に入っていた、ウイルスの設計図にあたる)『ソースコード』がコミックマーケットへの襲撃予告のときに使われた遠隔操作ウイルス『iesys.exe(アイシス・エグゼ)』であることが確認された」 --事件に関連するサイトの閲覧などの通信記録は確認しているのか 「言えない」 --勤務先は何の会社か 「都内のIT関連会社。社員としての籍が残っていた」 --首輪を付けたのはいつか 「(ネコが発見された2日前の)1月3日午後3時ごろ。防犯カメラに映っていたが、手元までは映っていない

  • 逮捕の男「猫カフェ」に立ち寄る NHKニュース

    逮捕された片山容疑者は9日、都内にあると遊ぶことができる「カフェ」と呼ばれる店に立ち寄っていました。 片山容疑者は9日午後3時ころ、店の中に入り、近くにいたを抱き上げたり膝の上に乗せてなでたりして自分の携帯電話のカメラで撮影していました。 片山容疑者はおよそ1時間で店を出て行きました。 店長の男性は「店には常連客が多いですが、初めての客でした。店内を歩き回ってをさわっていました。が好きそうで、扱いには慣れた様子でした」と話していました。

  • 遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状 NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、警視庁などは都内に住む30歳の男が関わった疑いが強まったとして威力業務妨害の疑いで逮捕状を取りました。 10日にも取り調べ男を逮捕する方針です。

  • ツイッターにサイバー攻撃 NHKニュース

    インターネット上に短い文章を投稿する「ツイッター」の運営会社は、アメリカにあるサーバーがサイバー攻撃を受け、25万人分の個人情報が不正に読み取られた可能性があることを明らかにしました。 会社側では利用者にパスワードの変更を呼びかけています。

  • 遠隔操作事件 猫に記憶媒体は真犯人の疑い NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、報道機関などに送りつけられたメールの内容どおり、神奈川県・江の島のの首輪にあった記憶媒体から遠隔操作ウイルスを構成するすべてのプログラムの記号が見つかり、警視庁などの合同捜査部は真犯人がの首輪に記憶媒体を付けてメールを送りつけた疑いが強まったとみて捜査しています。 今月5日、真犯人とみられる人物から報道機関などに新たなメールが送りつけられ、このメールの内容どおり神奈川県・江の島のに付けられた首輪から記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。 合同捜査部によりますと、メールには警察の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルスを構成するソースコードというプログラムの記号が入っていると書かれていましたが、マイクロSDカードを調べたところ、実際にすべての記号がそろっていたことが分かりました。 合同捜査部は、ウイルスのソースコードをすべて示すことができるのは真犯人

  • PC遠隔操作、「猫」で新展開…防犯カメラ分析 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれるなどした事件は、「真犯人」の映像をとらえていた可能性が出てきたことで、新たな展開を迎えている。 これまで犯人の活動はインターネット上に限られていたが、神奈川県・江の島で、ウイルスのデータなどが入った記録媒体をの首輪に実際に仕掛けていた。警視庁などの合同捜査部は、周囲の防犯カメラを徹底的に分析する手法で着実に犯人に迫りつつある。 ◆50人で聞き込み 神奈川県藤沢市の観光スポット、江の島。商店街の裏にある小屋の3畳間では8日午後も、捜査員がモニターい入るように見つめていた。島内に設置された防犯カメラ35台には、に触れたり、写真を撮ったりする複数の男性の映像が残っていた。近くでは約50人の捜査員が、の首輪を手にした人物がいなかったか聞き込みを続けた。 捜査はこれまで困難を極めた。警視庁や大阪府警、神奈川、三重両県警が男性4

  • 偽サイト開設か 中学生任意で事情聴取 NHKニュース

    インターネット上で他人のIDやパスワードを盗むため、実在する交流サイトをまねた偽のサイトを開設したとして、警察は、大阪の中学3年の男子生徒から、不正アクセス行為禁止法違反の疑いで任意で事情を聴いていて、近く書類送検する方針です。 熊県警察部によりますと、任意で事情を聴かれているのは、大阪・豊中市に住む14歳の中学3年の男子生徒です。 警察によりますと、男子生徒は、ことし6月ごろ、実在するインターネットの会員制の交流サイトをまねた、「フィッシングサイト」と呼ばれる偽のサイトを開設したとして、不正アクセス行為禁止法違反の疑いが持たれています。 任意の事情聴取に対し、男子生徒は容疑を認め、「自分の知識を友人に自慢したかった」などと話しているということで、警察は近く書類送検する方針です。 これまでの調べで、男子生徒が開設した偽のサイトでは、少なくとも数十件のIDやパスワードが盗まれたということ

  • サイバー犯罪 - Wikipedia

    サイバー犯罪(サイバーはんざい)とは、主にコンピュータネットワーク上で行われる犯罪の総称。ネット犯罪(ねっとはんざい)とも称される。近年においても犯罪数や規模が増加している。 警察庁はいくつかの報告書にてサイバー犯罪を「インターネット等の高度情報通信ネットワークを利用した犯罪やコンピュータ又は電磁的記録を対象とした犯罪等の情報技術を利用した犯罪」としている[1][2][3]。 概要[編集] ネットワーク上の不法取引やデータの大量配布による著作権侵害、法律に違反するデータの公開などが主だが、その他に匿名掲示板を用いた信用毀損や業務妨害などもある。国によって適用する法律が異なる。ネットワークが世界規模(ワールドワイド)であることやコンピュータの発達、新技術などを用いた手口の巧妙化などを背景に、これら犯罪は複雑化と高度化が進んでいる。 詳細[編集] ネットにおける不正行為の一部を掲載する。 所謂

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