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content-generatingとduplicate-contentに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • WEBサイトをパクられ改めて認識したこと。

    先日、クライントさんから「サイトがパクられました!」とご連絡をいただいた際に感じたことなどを少々。 パクられ範囲 オリジナルと劣化コピー 「パクられました!」と連絡を受けて調べた所、同業他社に部分的にパクられていたことを確認しました。サイトのパクられ範囲は以下の通り。 サイトの色彩構成 メインコピー イラストの使い方 大まかなレイアウト また、内容的に以下のような点もありました。 クライアントさんの特長を否定した上でアピール クライアントさんの特長をパクる サイトのパクられ範囲 サイトとしては、個別の要素が抜き取られて反映されている印象でした。 WEBデザインのギャラリーサイトがいくつも存在するように、WEBデザイナーは他のサイトを見て勉強します。時には要素を取り入れることももちろんあります。その意味でも、今回の件はサイトを丸パクリとは言い難い状況でした。有り体に言えば、そこまで似ていない

    WEBサイトをパクられ改めて認識したこと。
  • 俺が『ガジェット通信』からの寄稿依頼を快諾するわけ - 世界はあなたのもの。

    ブログ先月末にブログにアップした以下の記事に対して『ガジェット通信』から寄稿を依頼された。「寄稿」というより実態としては「転載」なので、以下、転載と記す。伊賀泰代氏の著書が大ヒットした理由をちきりん氏が分析するという、出来レース - 世界はあなたのもの。メールで届いた転載依頼に対しては以下のように返事をしておいた。簡単にお返事させていただきますが、寄稿という形での転載は、全く問題ありませんので、リンク先などを適宜ご対応の上、どうぞ好きにされてください。誤字脱字などがありましたら、そちらで修正よろしくお願いいたします。また、掲載が始まったら、メールにてご一報いただけたら幸いです。で、約一週間後の昨日、『ガジェット通信』に掲載が始まった模様。伊賀泰代氏の著書が大ヒットした理由をちきりん氏が分析するという、出来レース - ガジェット通信 『ガジェット通信』への転載は、今回で2回目なのだが、ちょう

  • 寄稿記事(全文転載)を行う時のベストプラクティス(SEO観点) ::SEM R (#SEMR)

    寄稿記事(全文転載)を行う時のベストプラクティス(SEO観点) 寄稿記事を掲載する時に、Google 検索結果に引き続き掲載される続けるための対処法。実際に可能かどうかはさておき、7つの解決法を紹介します。 公開日時:2013年01月11日 13:28 大元さん(ASSIOMA)の記事で話題になっている、寄稿記事(全文転載)をした時に Google の検索結果で表示されなくなる問題について。これに関連するウェブの記事やTwitterなどをあれこれ見ていると、ちょっと誤解や間違った情報も多いので、この領域の専門家として簡単にポイントをまとめておきます。大元さんの記事で総論正しいのですが、少し訂正しつつ、技術的な観点も加えて話を整理してみます。 この話題は、「重複コンテンツ」(duplicate content)問題といいまして、技術的にも難易度が高く、またケースバイケースで解決方法も異なると

    寄稿記事(全文転載)を行う時のベストプラクティス(SEO観点) ::SEM R (#SEMR)
  • ASSIOMA(アショーマ) » BLOGOS退会したら検索流入が三倍に増加した

    約一年BLOGOSに当ブログの記事が転載されていたが、もしかするとBLOGOSに転載されると検索流入が減るかもしれないとふと疑問を感じるようになった。 理由は下記の三つである。 - 当ブログは更新頻度が少なくグーグルからのクロールも週一回。しかしBLOGOSは記事公開後即座にクロールされている。 - 当ブログの記事をグーグル検索しても、当ブログが表示されないことがあった。 - インデックスされる速度が遅いのなら、当ブログがグーグルからコピーサイトと判断されるのではないか? その疑問を記事にも書いたことがあった。 BLOGOSに掲載され、ピックアップに掲載されると一万PVを超えることも少なくは無く、多くの人に記事を見て貰えることは有難い。しかし、検索エンジンから評価されないとなると、ドメインを取得しサーバのレンタル費を払ってブログを続ける価値に疑問を感じるようになった。どうせ検索されずBLO

    ASSIOMA(アショーマ) » BLOGOS退会したら検索流入が三倍に増加した
  • 全文転載による寄稿は寄付と同じ!SEO的には自殺行為

    By: SEOPlanter 大手媒体からの寄稿依頼など全く受けたことがないので、「うらやまけしからん」くらいな羨望のまなざしで見ていたウェブシュフです。でも、既存記事を全文転載する形での寄稿は、SEO的にはデメリットが大きすぎて検討に値しないような気がしてきました。 来の「寄稿」とは 来の「寄稿」とはコトバンクによると以下のような意味らしいです。 依頼されて、新聞や雑誌などに原稿を書いて送ること。 つまり、依頼されてから、依頼元の媒体のためだけに原稿を書く(書き下ろす)わけです。 自ブログにも同じ記事が収録されていることなどあってはならないことです。 既存記事の全文転載 ところが、ネットメディアの隆盛にともない、来の寄稿とは全く異なる「既存記事の全文転載」を、あたかも寄稿であるかのように取り扱うメディアが現れました。 その名は「ガジェット通信」です。@getnews_kikoという

    全文転載による寄稿は寄付と同じ!SEO的には自殺行為
  • 記事をBLOGOSやガジェット通信に「寄稿」するのはブロガーにとって百害あって一利なしか? :Heartlogic

    記事をBLOGOSやガジェット通信に「寄稿」するのはブロガーにとって百害あって一利なしか?   「BLOGOS」や「ガジェット通信」などのニュースサイトでは、ブロガーから「寄稿」として無料(私が知る限り…)で記事の提供を受けています。ブロガーとしては、無料であっても多くの人に読まれる、そこからブログへの流入もあるかも、といった期待をするところですが、実情はそうでもないし、それ以外のリスクもある、という話が出ています。 ガジェット通信に寄稿してみたけど16アクセスしか来なかったという話がちょこっと話題になっていました。 Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者 次のこちらは、かなり極端な例となると思いますが。 BLOGOSの対応は早く退会と共に即座に全記事が削除され、グーグルのインデックスからも瞬時に消えた。今年度の検索流入数の推移を下表に

  • 【記事転載問題】Googleさんはオリジナル記事を認識した上であえて検索結果から吹っ飛ばしていると思われます。 - 情報の海の漂流者

    Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者 この話から色々派生して盛り上がっているみたいなので補足を。 元記事が検索結果から吹っ飛ぶのはGoogleさんがオリジナルコンテンツがどちらであるかを認識していないからではないか?と考える方が結構おられるみたいですが、多分それは違います。 ちなみに、 meta name="original-source" というタグを使うとなんとかなったりしますかね? [N] 他サイトへの寄稿(記事転載)はブロガーにとって良いことなのか? これって、寄稿した所から親の記事にリンクしたら大丈夫って話なかったっけ、、(うろ覚え) / “Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者” URL 2013-01-07 12:32:41 via Hatena そう考える根拠は、Goo

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