同じオリジンのAPIと非同期で通信、という場合は xhr で普通にこなしてますが、別ドメインのAPIと非同期で、となると割とつまづくポイントがあったのでメモ。 こちらのサイトが大変分りやすかったです。 CORSではまったこと http://inside.pixiv.net/entry/2014/12/16/181804 xhr2 を使う 特に何かしなくても、ブラウザがxhr2対応しているものであればxhr2を使うことになります。 逆にいうと、xhr2 対応していないブラウザだとダメ。 とりあえず普通に実装する 特にクロスドメインであることを気にかけず、クライアントサイド、サーバサイドそれぞれをまずは実装します。 Origin 許可する サーバサイドでアクセス元となるOriginを意識して設定する必要があります。 サーバサイドのレスポンスヘッダの追加 クライアントサイドはモダンブラウザなら特
This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since 2015年7月. Learn more See full compatibility Report feedback オリジン間リソース共有 (Cross-Origin Resource Sharing, CORS) は、 HTTP ヘッダーベースの仕組みを使用して、あるオリジンで動作しているウェブアプリケーションに、異なるオリジンにある選択されたリソースへのアクセス権を与えるようブラウザーに指示するための仕組みです。ウェブアプリケーションは、自分とは異なるオリジン (ドメイン、プロトコル、ポート番号) にあるリソースをリクエストすると
Cross-origin resource sharing (CORS) is a mechanism to safely bypass the same-origin policy; that is, it allows a web page to access restricted resources from a server on a domain different than the domain that served the web page. A web page may freely embed cross-origin images, stylesheets, scripts, iframes, and videos. Certain "cross-domain" requests, notably Ajax requests, are forbidden by def
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