お久しぶりです。寺岡です。 たまにはRuby以外の記事も書いてみようと思ったので、 知っておきたいJavaScriptのエスケープ処理に関する小ネタを紹介します。 encodeURI, decodeURI は使わない JavaScriptでURLエンコーディングを行う場合に、encodeURI, decodeURIを使用してはいけません。 これらの関数は「:」や「/」などの、URL上で意味を持つ記号は処理してくれません。 encodeURIComponent, decodeURIComponentを使いましょう。 実例で見てみます。 「あいうえお」という文字列を対象としている場合は結果は同じですが、 「http://」という文字列を対象とした場合、結果が異なることがわかります。 var value; // ------------------------- // ひらがなのURLエンコード
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