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demonstrationとgenetically-modified-foodに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「遺伝子組み換え」いりません/TPP阻止へ訴え/官邸前アクション

    市民、農民、医療などさまざまな分野の人が共同する「STOP TPP!!官邸前アクション」(同実行委員会主催)は2日、7回目の行動を首相官邸前でおこないました。 多国籍企業による種子の独占に反対する「種子に自由を」の国際キャンペーンがこの日に始まったことから、参加者は「環太平洋連携協定(TPP)を進めるのは、不安な遺伝子組み換え種子のモンサント社だ。生命にかかわる特許支配はノー」と訴えました。 全日民主医療機関連合会の伴香葉事務局次長は「日の薬価基準と医療制度が危なくなる」と訴え。自由法曹団の瀬川宏貴弁護士は「アメリカに合わせると、弁護士の自治が破壊される。きょうの熱気を法曹界に持ち帰ります」と話すと拍手がおきました。 この日は約250人が参加。毎週続けてきた行動は、今回から月1回の第1火曜日になりました。農民連の白石淳一会長らがTPPに反対する共同の広がりを報告すると、実行委員の内田聖

    「遺伝子組み換え」いりません/TPP阻止へ訴え/官邸前アクション
  • 銀座に響いた“モンサントNO”の声ー世界同時アクション「OCCUPY モンサント」日本行動ー

    ↑ 申し入れ書を読み上げる安部芳裕氏 世界同時アクション「OCCUPY モンサント」日行動が、9月18日午後銀座4丁目の日モンサント社の前で行われた。中心になったのは、「STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会」。数名の警察官と、同数の私服に“護られて”参加者は、報道関係者(といっても、フリーランスか、ネットメディアらしき人がほとんどだったが)合わせて80人くらいだろうか。精一杯のコールに加え、演劇、歌ありの賑やか抗議だった。 事前にアポを取って申し入れ書を手渡しに行ったにもかかわらず、社長はじめ、誰も対応しなかったという報告から始まり、安部芳裕氏(プロジェクト99%)による申し入れ書の読み上げから始まった。 遺伝子組み換えがもたらす身体的危険性に加え、生態系に与える悪影響などに触れ、さらにモンサントのやろうとしている組み換えの推進は、世界の農地と作物、各国の糧主権の支配であ

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