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2014/04/23追記 別記事にshenzhenでipaファイル作成する方法を書きました。 ↑のほうが簡単です。 DeployGateでiOSアプリを配布できるようになりましたが、配布の度にGUIからちまちまアーカイブするのはだるいです。 だるくて仕事やる気がなくなりSNSをダラダラ眺めていたら、make adhocだけで.ipaをサッと作るという記事が流れてきたのでDeployGateで配布するところまで出来るようにしてみました。 まず、AdHoc配布用にプロビジョニングプロファイルを作成します。 iOS Developer CenterのCertificates, Identifiers & Profilesから、 [Provisioning Profiles] > [Distribution]でAd Hocのプロビジョニングプロファイルを作成してください。 作成したらダウンロードし
Androidアプリ配布プラットフォームのDeployGateが、ついにiOSアプリ配布対応されました! 早速使ってみたのでその流れをメモしておきます。 まずはDeployGateのページでアカウント作成。 Githubアカウントでアカウント作成できるのがcoolでgeekですね。 ログインするとダッシュボード画面が表示されるので、左下の「アップロード」ボタンからおもむろにipaファイルをアップロードします。 アップロードボタンはAndroid版と共通なのですね。 すると、登録したメールアドレスにメールが届くので、開発端末でメールを開きます。 メールの中にリンクがあるので、このリンクをsafariで開くと、アプリのインストール画面が開きます。 この時、端末とアプリの配布管理のための構成プロファイルがインストールされていないのでインストールされます。 構成プロファイルインストール後、このリン
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