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きっかけ Docker for MacをMacにインストールしてDockerを使用していました。しかし、nginx-proxyのような、/var/run/docker.sockにボリュームする必要があるコンテナとかでは、少し開発が面倒になってきました。Docker for Macでもボリュームは可能かもしれませんが、余計な手間をかけたくありませんでした。 また、docker composeも重たくて、buildやupをするたびに少々待たされるのが億劫になってきたのがきっかけです。 手順 Vagrant + VirtualBoxのインストール VagrantとVirtualBoxをホームページからダウンロード。そして、適当に同意とかしながらインストール。 CoreOSの設定(主にVagrantfile) Vagrant+CoreOS+Dockerを参考に作成しました。 VMを扱っていくフォル
Docker for Macのパブリックベータが公開されたので、Docker for MacでPostgreSQLを構築してみます。 参考ページ Docker for Mac Official https://docs.docker.com/engine/installation/mac/ Docker Hub Postgres Official https://hub.docker.com/_/postgres/ https://docs.docker.com/engine/installation/mac/ インストーラをダウンロードして実行するだけで、ステータスバーにくじらが表示されてDockerが使えるようになります。超簡単ですね。 インストール要件は以下の通り。 - Mac must be a 2010 or newer model - OS X 10.10.3 Yosemite
Docker for Macの問題点 Docker for Macを使っていると、ローカルのストレージ容量をどんどん圧迫してくる問題があります。 ~/Library/Containers/com.docker.docker/が、イメージやコンテナを削除しても縮小されないのが原因で、 下記のコマンドを実行するとどれだけ容量圧迫しているか確認できます。 $ docker ps -a CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES $ $ docker images -a REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE $ $ # この例だとコンテナやイメージが一切なくても、37GBもストレージを使用されています $ $ ls -lh ~/Library/Containers/com.docker.docker
Expected behavior Correct time inside container; ideally matches the host machine Actual behavior Time inside is roughly 1 day behind Information the output of: Moby Menu > Diagnose & Feedback on OSX Docker for Mac: version: mac-v1.12.0-beta16.2 OS X: version 10.11.5 (build: 15F34) logs: /tmp/20160624-131908.tar.gz failure: No error was detected [OK] docker-cli [OK] app [OK] menubar [OK] virtualiz
いまさらDockerをはじめてみました。 コマンドを忘れやすいし、古かったり断片的にしか欲しい情報がなかったりして どのように動作しているのか把握に苦しんだので備忘録含めてまとめておきます。 (この記事だけで一通りの使い方はわかるようにしたつもりです。) Dockerを使うことのメリットは次のようなものがあります。 Dockerコンテナ上に仮想環境(OS+ミドルウェア)を構築するため、実環境が汚れない 作成したDockerコンテナはイメージファイル化(Dockerイメージ)できる DockerイメージはDocker Hubでプライベートもしくはパブリックリポジトリにバージョン管理&公開できる Dockerイメージを持ってきてコンテナ起動するだけなので環境移行が楽 Dockerfileと呼ばれる環境作成ファイルからDockerイメージの作成もできる DBサーバの各コンテナを用意し、 アプリサ
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