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docomoとlong-term-evolutionに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • ドコモ、謎の新端末 透ける「何でもLTE」の野望 - 日本経済新聞

    NTTドコモが、次の一手として着々と準備を進めている戦略商品がある。手のひらサイズの認証端末「ポータブルSIM」がそれだ。世界で初めて開発に成功――。そんな触れ込みで6月にプレスリリースを発信した割には、白い箱型の製品は一見地味で何がすごいのか分かりにくい。しかし自動車やテレビ、ノートパソコン、携帯型ゲーム機など、世の中のありとあらゆる機器をネット接続へといざなう壮大な構想の中核を担うものだ。

    ドコモ、謎の新端末 透ける「何でもLTE」の野望 - 日本経済新聞
  • 日刊工業新聞 電子版

  • ドコモが「Xi」のブランディング方針を修正、LTEのアピールを強化

    2012年10月11日、NTTドコモ2012冬モデル発表会が開催され、新作スマートフォン10機種の紹介や新サービスの発表などが大々的に行われた。 ドコモ加藤社長のプレゼンテーションや新機種・新サービスの展示会場で、国内他社に先行していたドコモの高速通信LTEサービスである「Xi」が紹介されたが、その中で「Xi」のロゴ表記が変更されたことが判明した。既に、ドコモ公式サイトにおいても変更が適用されている。 従来の「Xi」ロゴに「docomo LTE」が付け加えられたロゴに一新した理由は明らかだ。auやSoftBankがLTEのサービス名に、「4G LTE」「SoftBank 4G LTE」の名称を採用したためだ。 iPhone5がLTEに対応したことなどにより、LTEに対するユーザの関心が高まる中で、「Xi」というサービス名だけでは他社LTEサービスとの比較において不利な印象を与えかねないとの

    ドコモが「Xi」のブランディング方針を修正、LTEのアピールを強化
  • LTEサービス「Xi」(クロッシィ) | NTTドコモ

    ドコモのLTEサービス「Xi」(クロッシィ)についてご紹介します。Long Term Evolutionの略。 LTEは当初、ドコモがSuper3Gの名称で提唱したものです。 これは将来の第4世代移動通信、4Gをスムーズに導入できるように、 先ず3Gを大きく発展させようというコンセプトとして提唱されました。 このコンセプトに世界各国の通信事業者、ベンダが賛同し、 国際標準化団体3GPPでの検討が提案されました。 その後、LTEの名称で国際標準化が進められ、 現在、世界中の通信事業者が導入を予定しています。 ブランド名称・ロゴ ブランドに込められた意味 「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を意味し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味しており、さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現しております。 そして「

  • Xi (携帯電話) - Wikipedia

    この項目では、NTTドコモが提供している通信サービスについて説明しています。その他の用法については「XI」をご覧ください。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年3月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 出典検索?: "Xi" 携帯電話 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL Xi(クロッシィ)は、NTTドコモが提供するLTEを使用した携帯電話・タブレット・データ通信向け通信サービスのブランド名称。「docomo LTE Xi」(ドコモ エルティーイー クロッシィ)と称される場合もある。 2010年(平成22年)12月24日よりサービス開始[1

    Xi (携帯電話) - Wikipedia
  • LTE(Long Term Evolution) | 企業情報 | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ LTE(Long Term Evolution) English LTEは、ドコモがSuper 3Gとして2004年にコンセプトを提唱し、国際標準化団体3GPP(3rd Generation Partnership Project)において、標準化されました。 LTEは、規格上帯域幅20MHzにおいて下り最大約300Mbpsの高速伝送サービスを目指すと共に、接続遅延・伝送遅延などの大幅な削減を行っています。 また、周波数の利用効率向上のため、MIMO(Multiple Input, Multiple Output)などの技術を導入している他、下り方向のアクセス方式としてOFDMA(Orthogonal Frequenc

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