NTTドコモは今春までに1万円程度の格安タブレット(多機能携帯端末)を発売する。競合する米アマゾン・ドット・コムのタブレット「キンドル・ファイア」の価格(1万2800円)より安く設定。気軽に購入してもらい、動画配信や通信販売など自社サービスの利用拡大につなげる狙い。国内のタブレット市場は米アップルや米グーグルなども参入しており、販売競争がさらに過熱しそうだ。ドコモが販売するタブレットは中国華為
日本マイクロソフトとNTTドコモが法人向けタブレット市場の開拓に関する協業に合意 -「Windows 8」と「Xi(クロッシィ)」のシナジーにより新たなビジネスチャンスを創出- <2012年11月1日> 日本マイクロソフト株式会社 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 日本マイクロソフト株式会社(以下、マイクロソフト)と株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は法人向けタブレット市場の開拓を共同で推進し、協業していくことに合意いたしました。 今後両社は、法人顧客に対する共同営業や、共同プロモーション等を実施するとともに、PCメーカーや、SI/NIerなどといったパートナー企業との連携をすすめ、法人市場における豊富な Windowsの資産と、ドコモのLTEサービス「Xi(クロッシィ)®」を連携させ、回線、デバイスおよびソリューションを一体的に提供するなど、多種多様なお客様ニーズにお応えす
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