今日からまた anything.el を使い始めました。過去に二回くらい挑戦して挫折した覚えがあるので、三回目のチャレンジです。 とりあえず今やりたいことは、 local::lib でインストールした CPAN モジュールの pod がひっかからないので anything-c-source-man-pages に認識させたい。中で woman を使ってるっぽいので woman-path を設定してみたりしたがうまくいかず。 perl のビルトイン関数もひっかけたいけどひっかからないのでやり方を調べている。 この二つが解決するだけでも相当タイプ数が減りそう。いまは M-x cperl-perldoc RET HTML::Element RET とかやっててシフト押すとき指がつりそうです。これをなんとかしたい。 キーバインドは C-x b, M-N, M-P とかにしてみた。 C-M-n, C
id:higepon:20060201:1138776917の続き id:naoyaから perldoc を使ったほうが何かと便利と言われたので新版。 変更・改善点は perldocを利用しているので、Hoge::Fooが Hoge.pmに定義されているような場合も対応可能 PERL5LIBを利用して複数のパスから探すことが可能。(id:miyamukoさんに感謝) PERL5LIBさえきちんと指定しておけば、CPANモジュール・自プロジェクトのモジュール区別なくソースが見られるのでかなり幸せです。 ;;(setenv "PERL5LIB" "/cygdrive/x/oop/lib") (defun perl-find-module () (interactive) (let (end begin module path-to-module) (save-excursion (setq b
PODを読んでもよくわからない、あるいは、そもそもPODがちゃんと書かれていないモジュールの挙動を知りたい場合、perldoc -mを使いまくることがよくあると思います。単にperldocを読みたい場合は、id:IMAKADOさんによる素晴しいperl-completion.el(これも当然必須です)が非常に便利なのですが、perldoc -mの表示をバッファを作って表示させたい場合、以下のような設定を書いておくと、これはこれで便利だと思います。というか使いまくってます。 ポイントがある位置のモジュール名、あるいはなんにもなければプロンプトでモジュール名を指定して、ウィンドウをポップアップしてperldoc -mを表示 perldoc-mコマンドを実行したバッファが、既にperldoc-mコマンドで開いたバッファなら、その場で表示 多分これ、どこかからもらってきたのを改造したのだと思うけど
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