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erlangとschemeに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 業務に必要なだけではなく、コンピュータによって問題解決できていない分野を切り開き、エンジニアとして戦っていくため、刺激的な第二プログラミング言語に挑戦しましょう。RustGo、Erlang、Elixir、Clojure、Scheme、OCaml、Haskell、Scalaを紹介します。 みなさんが使えるプログラミング言語はいくつあるでしょうか? ひとくちに「使える」といっても、ひととおりのチュートリアルは終えたという段階もあれば、言語仕様(あれば)やライブラリを知り尽くしていて、思いついた処理を即座にコード化できるという段階もあります。リファレンスとか参考書を見ながらであれば使える、ということも多いでしょう。 ベテランエンジニアなら、いろいろな仕事に携わっているうちに、さまざまな環境でそれぞれ必要

    いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • カリー化 - Wikipedia

    カリー化 (currying, カリー化された=curried) とは、複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること(あるいはその関数のこと)である。クリストファー・ストレイチーにより論理学者ハスケル・カリーにちなんで名付けられたが、実際に考案したのはMoses Schönfinkelとゴットロープ・フレーゲである。 ごく簡単な例として、f(a, b) = c という関数 f があるときに、F(a) = g(ここで、g は g(b) = c となる関数である)という関数 F が、f のカリー化である。 関数 f が の形のとき、 をカリー化したものを とすると、 の形を取る。uncurryingは、これの逆の変換である。 理論計算機科学の分野では、カリー化を利用すると、複数の引数をとる関数を、一つ

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