いまや国内で1300万人を超えるユーザー数(セレージャテクノロジー調べ)をもつ巨大SNSのFacebook。“シェア”“いいね”など、身近な人たちと気軽コミュニケーションをとるのに便利な機能がたくさんあって、欠かせないサービスとなっている人も多いのでは? 筆者も担当編集さんやイラストレーターさんとのちょっとしたやり取りは、メールよりもFacebookのメッセージ機能を使うことが増えた。堅苦しくないし、必要事項のみを簡潔に伝えられるので、気分的にもラクだからだ。こうしてFacebookへの依存度がどんどん上がってしまうのだけれど、気を付けておかなければならないことがひとつある。 Facebookの“受信箱”の“その他”には、本来スパムなどの不要なメッセージが自動で振り分けられる。けれども、自分とのつながりがないユーザーからのメッセージについては、たとえ重要なものであってもここへ入ってしまうの
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