タグ

firebase-crashlyticsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 在宅勤務で手元にない端末でのアプリのデバッグをするために準備しておくこと - Infinito Nirone 7

    コロナ禍で在宅勤務が一気に広まり、自宅でアプリの開発やリリースをすることが多くなりました。この状況のなかで、アプリの挙動に問題があるなどで動作確認をしようと思うとき、その問題に対処するためのデータを集めたり、問題が発生したときの状況を確認するための手立てを持っておく必要があります。この記事では、手元にない端末で起きる問題のトラブルシューティングをしやすくするために準備しておくとよいことを書き残しておこうと思います。 端末のログを収集する ある端末でアプリがクラッシュしたときに、そのスタックトレースを記録しておくことはとても重要ですが、そのクラッシュにいたるまでに何があったかをログとして収集しておくことで、クラッシュが起きた状況を把握しやすくなります。 Firebase Crashlytics や DeployGate など、端末からログを収集して Web コンソール上で閲覧できるようにして

    在宅勤務で手元にない端末でのアプリのデバッグをするために準備しておくこと - Infinito Nirone 7
  • Crashlytics から Bugsnag へ移行したお話

    Bugsnag という Crash レポート解析サービスがあるんですが、最近 Crashlytics から乗り換えたので、なぜ変えたのかをツラツラと書いていこうかなと思います。 実際 Bugsnag じゃなくてもこのような機能があるサービスの方が個人的には使い勝手がいいかなと思います。 Bugsnag は$29/monthかかります なぜ Crashlytics から移行しようとしたのか Crashlytics は便利なんでずっと使ってるんですけど、 Crash した場合にしかレポートを送信することができないのが一番の不満(※Fabric で改善されているかもしれません) このあとに言及しますが、Social.framework 等を利用した場合のエラーを集めたかったんですけど、そのために Crash しないといけないとか、ありえませんし。なのでそれを取得するために自分でエラー情報を集めよ

    Crashlytics から Bugsnag へ移行したお話
  • 1