CLASSICフレームを愛する全ての方に向けて、時代を軸にラインアップされた新しいCLASSICシリーズ。 形や素材、カラーリングの全てにおいて、その時代の世界観と意図を豊かに再現しました。 【40s→50s】 乗馬用として開発された、耳の形のようなずれにくい縄手、戦争中の金属不足を受けたセルロイド生地などをイメージ。 伝統的な装飾性要素、その後の社会情勢をフレームデザインに反映しました。 こちらは、全てセルロイドのメガネが登場した、1940年代をイメージしたフレームです。 耳にかける部分が薄い板状になっている、1940年代独特の形を復刻させました。 頭を挟みこむような仕様で、テンプルにはギザギザの滑り止めが付いています。 当時のセルロイドが持つ色みや、頭になじむ太めのぽってりとした質感を表現したメガネです。