Org to Markdown for Hugo ox-hugo is an Org exporter backend that exports Org to Hugo-compatible Markdown (Blackfriday) and also generates the front-matter (in TOML or YAML format). The ox-hugo backend extends from a parent backend ox-blackfriday.el. The latter is the one that primarily does the Blackfriday-friendly Markdown content generation. The main job of ox-hugo is to generate the front-matte
golintはGo言語用のlintプログラムです。 プロジェクトはこちら: https://github.com/golang/lint 導入は: $ go get -u github.com/golang/lint/golint で、基本的な使い方は: $ golint main.go などとすれば解析結果がでてきます。 vimはmattnさん(@mattn_jp)が追加したプラグインを使えば大丈夫です(導入方法はREADMEを参照のこと)。ですがemacs版はなかったので、先日追加しました。 golintをemacsで使う 既にgolintを使っている人はgo getに-uを付けてアップデートしてください: $ go get -u github.com/golang/lint/golint emacsの設定ファイルには以下を追加すればOKです: (add-to-list 'load-p
はじめに Emacsの初心者であるが、設定ファイルをいじるのは好き 最近、Emacsの設定ファイルを整理しているのだが、色々ありすぎてどのパッケージを利用すればいいのか迷った いつも通りすごい人の設定ファイルで利用しているパッケージを調査し、参考にさせてもらう 今回は、syohexさんのdotfileで利用しているパッケージを勝手に調査する https://github.com/syohex/dot_files/tree/b4faf89cec1f206b508b37db5cd59a1e23953051/emacs 数が多いので、割愛している部分も多い自分が利用している言語のみを調査する ■ Setup cl-lib Emacs LispでCommon Lispの強力な関数やマクロを利用できるようにするパッケージ 昔はcl.elだったが現在は整理され、cl.elは非推奨で、cl-lib.el
全ての言語をemacsで書きたい! 分かります、その気持ち。特にコード補完やハイライト、インデントの自動整形などの機能は必須ですよね。 今回はGo言語を快適に書くための設定をしてみました。 【参考】 emacs でgolang編集環境を作る 前提 ・Go言語導入済みであること ・emacsにpackage.elが導入済みであること Go言語packageの入手 go get github.com/rogpeppe/godef # 関数定義等の参照パッケージ go get -u github.com/nsf/gocode # 補完パッケージ go get github.com/golang/lint/golint # flycheckでシンタックスエラーを検知 go get github.com/kisielk/errcheck # flycheckでシンタックスエラーを検知 go getコ
Author: syohex Published: 2013-09-26 Last Modified: 2020-07-01 GitHub Source: md 概要 Emacsでの Go言語をプログラミングする際の環境構築について示す. 事前準備 コード補完のために gocode, 定義元へのジャンプのために godefをインストールしておく 推奨パッケージ go-mode go-autocomplete or company-go go-eldoc これらのパッケージはすべて MELPAからインストールできる go-modeの各種コマンド(利用頻度が高いもの) go-import-add (Default: C-c C-a) 指定したパッケージの import文を追加する. godef-jump (Default: C-c C-j) 関数, インタフェース, 変数等の定義元にジャンプす
普段 Golang でサーバコードを書くときはもっぱら Emacs を使っています。Go Modules に移行してから gocode が動作しなくなったので最近はやりの LSP(Language Server Protocol) を導入することにしました。Go の Language Server は gopls 、Emacs のLSPクライアントは eglot を使います 動作確認バージョン Emacs 26系 Golang 1.12.x Emacsは25以上、Golangは1.11以上なら問題なく動作するはずです。 gopls のインストール Go の Language Server は3種類あります。一番下の gopls が Golang の公式 Language Server です。 go-langserver bingo gopls 一長一短あるようですが公式が安心そうなので g
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く