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goとprogramming-languageに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • The Monkey programming language

    What is Monkey?Monkey is a programming language that you can build yourself by reading through Writing An Interpreter In Go and Writing A Compiler In Go. There is no official implementation of Monkey — it lives in these books and it's up to you, the reader, to implement it. First as a tree-walking interpreter, then as a bytecode compiler and virtual machine. Here is what Monkey looks like: // Inte

    The Monkey programming language
  • Go言語でつくるインタプリタ

    書は、Go言語でプログラミング言語のインタプリタを作りながら、プログラミング言語とそのインタプリタについて学ぶ書籍です。 順を追ってコードを示し、C言語風の構文を持つ言語「Monkeyプログラミング言語」のインタプリタを組み立てていきます。字句解析器、構文解析器、評価器を作りながら、ソースコードをトークン列に、トークン列を抽象構文木に変換し、その抽象構文木を評価し実行する方法を学びます。さらに、インタプリタに新しいデータ型を導入し、組み込み関数を追加して、言語を拡張していきます。付録では構文マクロシステムについても扱います。 書では、Go言語標準のツールキット以外のサードパーティライブラリやフレームワークは使用せず、0行のコードからはじめて、完動するインタプリタができあがるところまでを体験します。その過程を通じて、プログラミング言語とインタプリタの仕組みを実践的に学ぶことができます。

    Go言語でつくるインタプリタ
  • いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 業務に必要なだけではなく、コンピュータによって問題解決できていない分野を切り開き、エンジニアとして戦っていくため、刺激的な第二プログラミング言語に挑戦しましょう。RustGo、Erlang、Elixir、Clojure、Scheme、OCaml、Haskell、Scalaを紹介します。 みなさんが使えるプログラミング言語はいくつあるでしょうか? ひとくちに「使える」といっても、ひととおりのチュートリアルは終えたという段階もあれば、言語仕様(あれば)やライブラリを知り尽くしていて、思いついた処理を即座にコード化できるという段階もあります。リファレンスとか参考書を見ながらであれば使える、ということも多いでしょう。 ベテランエンジニアなら、いろいろな仕事に携わっているうちに、さまざまな環境でそれぞれ必要

    いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
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