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haskellとcommon-lispに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Common Lisp で Lispインタプリタを作ってみた

    最近、Parserを書く or 書いたら楽になりそうな仕事が多いのでHaskellのParsecみたいなライブラリを探していたら @lambda_sakura mpc (Monadic Parser Combinator)なるものが存在します — κeen (@blackenedgold) December 9, 2014 というアドバイスをもらったので、早速mpcの使い方を学びつつLispインタプリタ(もどき)を作ってみました。 Write_Yourself_a_Scheme_in_48_Hours でParsecの使い方を覚えたので、mpcでも同じような方針で Lispインタプリタを実装してみました。 なお、幾つか手を抜いています。 cons, equal, eq の実装がない cond の実装がない 例外処理をまともに実装していない あたりがそうです。 コードはbitbucketに上

    Common Lisp で Lispインタプリタを作ってみた
  • Foreign function interface - Wikipedia

    Foreign function interface(フォーリン・ファンクション・インターフェイス、FFI)とは、あるプログラミング言語から他のプログラミング言語で定義された関数などを利用するための機構。主に高水準言語からC/C++などの関数やメソッドを呼び出し、OS固有の機能などを利用するために使用されることが多い。 FFIという用語はCommon Lispにおける仕様に由来し[1]、Haskellでも同様にFFIという用語が使われている[2]。Adaなどでは言語間バインディング(または単にバインディング, language binding)と呼ばれている[3]。 FFIという用語自体に「関数(Function)」という言葉が含まれているが、多くのFFIでは単に他言語で書かれた関数が呼び出せるだけではなく、オブジェクトのメソッドを呼び出したり、その返り値を取得し、データ型やクラスを言語間

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