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hiroshi-ochiaiに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 朝日新聞記者の不正アクセス容疑について 2013-06-25 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.asahi.com/national/update/0625/TKY201306250088.html 報道機関関係者が、遠隔操作事件の「真犯人」のメールアドレスにログインしていた件で、書類送検されたと報道されていますが、その中に朝日新聞の関係者がいて、朝日新聞が上記の通り弁解しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されました。その中に当該メールアカウントの識別符号(パスワード、以下:当該識別符号)が記載されていました。 この犯行声明メールは「【遠隔操作事件】私が真犯人です」と題し、「このメールを警察に持っていって照会してもらえば、私が物の犯人であることの証明になるはずです」「ある程度のタイミングで誰かにこの告白を送って、捕まった人たちを助けるつもりでした」「これを明るみにしてくれそうな人なら誰でも良かった」

    朝日新聞記者の不正アクセス容疑について 2013-06-25 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 不正操作?履歴、逮捕後認識も放置…神奈川県警 | 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121021-OYT1T00197.htm?from=main3 驚くべき事実が明らかになっていますね。 県警幹部によると、少年のパソコンは6月29日午後3時17分、インターネット掲示板に貼り付けられていたURL(ネット上の住所)をクリック。その後、第三者が設けたとみられるサイトに自動的に移動し、数秒の間に複数のサイトに連続してアクセス。横浜市のHPにアクセスしてからは2秒間で小学校襲撃予告の書き込みを終えていた。 幹部らによると、保土ヶ谷署生活安全課と捜査協力をした県警サイバー犯罪対策センターでは、少年を7月1日に逮捕した直後から、こうした不自然な通信履歴に気づき、同センターが詳しく解析。同9日までに、「わずか2秒間で書き込むことは人の手では不可能」として、第三者が関与した可能性について把握し、その見解を同

    不正操作?履歴、逮捕後認識も放置…神奈川県警 | 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動

    [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    nabinno
    nabinno 2012/10/21
    「誰も僕を知らず。僕のほうでも誰も知らないところでありされしたら、そこへ行ってどうするかというと、僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」
  • 2012-10-17

    http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/17/kiji/K20121017004345540.html 東京都内の幼稚園に襲撃予告メールを送ったとして警視庁に逮捕され、その後パソコンがウイルス感染していた恐れがあるとして釈放された福岡市の男性(28)について、捜査当局が一連のパソコン遠隔操作事件に巻き込まれた誤認逮捕だった可能性があるとみていることが16日、関係者への取材で分かった。 男性は警視庁の取り調べに容疑を認めたが、その後「同居している女性がメールを送ったと思い、かばうために自分がやったと話した」と供述した。 虚偽自白が生み出される類型として、「絶望からの自白」ということが指摘されることがあります。お前が犯人であることは証拠上明らかで否認していても有罪は間違いない、と決めつけられれば、やっていなくても、もう駄目だと絶望して、早く

    2012-10-17
  • 発信箱:よくあること=落合博(論説室)- 毎日jp(毎日新聞)

    業界の常識が世間の常識とずれていることは少なくない。世間に説明するのが難しい行動を取った人への批判を和らげ、事態を沈静化させる魔法の言葉がある。「よくあること」だ。言われた方は納得したような心地になり、議論は深まらない。 ロンドン五輪のサッカー女子1次リーグの最終戦で、日の監督は後半の途中から「引き分け狙いの試合」をしたことを記者会見で明かした。2位になった方が準々決勝の戦いが有利になるとの判断で、1位にならないために、わざと勝ちにいかなかったという。結果的に日は決勝まで進み、監督のもくろみは当たった。 昨年の女子ワールドカップ優勝が、それまで女子サッカーに興味も関心もなかった人たちをも巻き込んで社会現象になったのは、体の大きな外国人に対して、全力で、ひたむきに挑んでいく彼女たちの姿に多くの人たちが共感したためだろう。 「がっかりした」「対戦相手への敬意はないのか」という声に対して、元

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