1.AWS Shield Advancedのセットアップ(CloudFront保護設定) それでは、AWS Shieldを有効化してみます。 AWSマネージメントコンソール>WAF&Shieldをクリックします。 左側のAWS ShieldのProtected resourcesをクリックし、右下の「Activate AWS Shiled Advanced」をクリックします。 再度、AWS Shield Advancedの課金承諾のウィンドウが開きます。 "I agree"を入力すると右下の「Activate AWS Shiled Advanced」がクリックして開始となります。 Activateが完了すると、「Choose resources」をクリックして保護対象のリソースを選択します。 Resource typeは以下の4つから選べます。 CloudFront distributio