利害による共生の分類 双方の生物の利害に基づくと、以下の六通りに分類できる[2]。 相利共生 (そうりきょうせい、mutualism) 双方が利益を得る共生。 片利共生 (へんりきょうせい、commensalism) 片方のみが利益を得る共生。 中立 (ちゅうりつ、neutrarlism) 双方が利益を得ず、害も被らない共生。 寄生 (きせい、parasitism)、捕食-被食関係 (ほしょく-ひしょくかんけい) 片方のみが利益を得、片方が害を被る共生。 片害共生 (へんがいきょうせい、amensalism) 片方のみが害を被る共生。 競争 (きょうそう、competition) 双方が害を被る共生。 これら相互の間には明確な境界はない。同じ生物の組み合わせでも時間的に利害関係が変化したり、環境要因の影響を受けて関係が変わったりすることもある。また、同一の現象であっても着目する時間や空間の